noteでは表現する側ではなく
完全にみる側のぼくです

そんな中よくない自分に気づく

好きなアーティストにほど
理想の姿を求め始めている

作風 言葉選び
アナログ デジタル
変化に失望する

ぼくは知らないのに
あなたの 何もかもを

そして
勝手に好きになり
嫌いになる

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