きっと諦めてしまったんだ僕は
音楽で世界を変えたいと思っていたけど
いつのまにか

誰かのために、と叫んだこと
それさえも根っこは
自分のために、だったんだ

絶望することではないのに
自分が赦せなかった

だから終わった

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