エンボーイ

インスタを見ると精神がえぐられるが、すぐにまたインスタのアプリを起動してしまうことって…

エンボーイ

インスタを見ると精神がえぐられるが、すぐにまたインスタのアプリを起動してしまうことって俺だけじゃないはず

最近の記事

しょうわ

僕は平成の一桁生まれなんだけど、昭和の景色を見てみたい それは、今の時代が嫌で昭和で暮らしたいとかではなくて、タイムマシンかなんかで昭和の景色、様子をこの目で見てみたい 令和になったからとかじゃなくて、これはずっと思ったてた 子供の頃からずっと、テレビでも大人の会話の中でも、昭和というものが人々の中で語られて来た でも、僕は平成生まれで、僕が知っている昭和の姿は、テレビで流れる懐かしのVTRと、人々の言葉だ あの画質が悪い映像に、大人たちの昭和はよかったを付け加える

    • 寂しさと不安

      いつのまにか秋が終わっていたように、この2つは突然にやってくる よく一緒にいる人や仲がいいと思っていた人たちが遊んでいるの写真や動画のSNSを家で1人で見ていた時なんかは、寂しさが襲ってくる 仲のいい奴らが俺がいない時に遊んでても、俺が別にハブかれたわけじゃないのは知ってる だから余計に心にくるのだ そいつらに遊ぼうよと言えば、きっと即答でどこ行こうかとノッてくれるだろう 俺も誘ってくれよ 行けるかわかんないけどさぁ、きっと俺は何かしらでその会に相応しくなかったから、そ

      • 見てしまう

        インスタを見てしまう ツイッターを見てしまう そこにはいろんな人の、今の行動が表示されている みんな何かしらしている  自分はパソコンの前 もしくはスマホを持ってベッドに横になって そこに映る彼ら彼女らのしている、”なにか”はとても輝かしく見える 飲むことはないだろうスタバの新作の写真も、 きついと言いながらオールで飲んでいる、自分とは合わないだろうなというタイプの人間が集まった絶対自分が行っても楽しめないだろう飲み会のストーリーも、 今を、今の時間を無駄なく

        • 何者かになりたい

          常にこの言葉が頭をよぎる  「何者かになりたい」 テレビ番組のそこにいるだけで、その存在が求められている司会者や カリスマシンガーのような内からでる言葉が曲となり、それが皆に受け入れられむしろ喜ばれる人や テレビの中の人たちとお酒をかわしながら自信たっぷりに彼らと友達になれるような、コラボのオファーが来たりオファーしたりできるような そんな何者かになりたい この世界に存在していていいんだと思える、実感できるようになるには、どうすればいいのだろう インスタグラムの

          大学生の自分、バイトをしないという選択肢をとってもいいんじゃないだろうか

          大学生の自分、バイトをしないという選択肢をとってもいいんじゃないだろうか

          僕には大きな買い物、、、パソコン そんな詞

          僕はもうすぐ新しいパソコンを買う もう時間のかかる起動の間に何をしようか迷う必要もないし 僕のタイピングのスピードに表示がついてこれないこともないし ほっといたらすぐに充電なくなることもないし なんて、絶対新しいやつのほうがいい そうに決まっている 使い慣れてる方がいいとか DVDが入る方がいいとか 何言ってんだか、まったく なんて、絶対新しいやつのほうがいい そうに決まっている 自動変換とか オススメのサイトとか動画とかさ、 こいつは俺の何をわかってんだか、 笑っ

          僕には大きな買い物、、、パソコン そんな詞