bondな人々 Vol. 2 丸山 晃一

bond(私たちはbondplaceのことをこう呼びます)のメンバー中には色んな人がいます。得意としていることやbondへの関わり方も様々なので、ぜひ一人ひとりのことを知ってもらいたいと思いインタビューを始めました。何かでお会いしたときに、声をかけてもらえると嬉しいです。

Vol. 2 丸山 晃一(まるやま こういち) 

いつも笑顔でメンバーを見守ってくれている「まるちゃん」です。
最古参のメンバーですが、今年からbondとしても個人としても新しい活動フェーズに入ることになりました。インタビューの中で、意外な課題(?)も見つかったのです。

■ 人生のコンセプトは「頑張っている人を応援する」こと。

今年の4月末に会社を辞めました。これをきっかけにbondとの関わり方も変えていこうと思っています。bondには最初からいたけど、がっつり関わっていくということができなかった。やりたい気持ちはあったのですが何かと制限があって・・・。環境が変わったことで、ようやく好きなことができるという感じです。bondではいろんな事業の事務局ができたらと思っています。
僕の人生のコンセプトは「頑張っている人を応援したい」です。「頑張っている人」というのはbondのメンバーもそうだし、bondの事業で関わる人も応援したい。co+shegotoに参加して起業しようと頑張っている女性とか、B@SEで関わる子どもたちとか。
何ができるのかまだ手探りだけど、もともと営業経験があるので、事業の新しい地域の開拓するときには僕が一役買えるのかなあと。
あとはスケジュール管理とまではいかないけど、忙しいみんながスムーズに動けるように事務局として動くことができればと思っています。

■ 代表とは保育園からの付き合いです。

代表のてっちゃん(小笠原祐司)とは保育園から高校まで同じところに通ってました。塾も一緒。てっちゃんってもともと・・・まあ今もそうですけど・・・まともじゃない感じで、周りからもイジられるようなポジション。なのに児童会長とか、リーダー的な役割もしていて、僕としては面白いなと思ってたんです。
てっちゃんが青山学院大学のワークショップデザイナー育成コースに行ってる頃、山梨でサードプレイスを作ろうっていって活動してたことがあったんですね。その時に久しぶりに会って、てっちゃんのこと「何か変わったな」って。ちょっと面白いというところから、さらにもっとぶっとんだのかなって思いました。新しいことやってるなって。
地元の人たちに、「てっちゃんが面白いこと始めたんだよね」って話しても、「また小笠原がなんかバカなことやってんだろ」って言われたりしたんですが、僕は彼の活動にすごく共感しました。ちょうどその時地元に帰ってきていて親の事業を手伝っていたんですけど、お客さんとのコミュニケーションが無い仕事だったので、これまで培っていた営業のスキルも活かせなくて、何かやりたいけど何をやればいいのか分からなかった時期で。せっかく地元に帰ってきたんだから、もっと地元で頑張りたい、地元を盛り上げたいという思いが、てっちゃんと一緒でした。
それがbondを立ち上げるより前の話です。そこから一緒にやってきているんですが、最初は山梨で「ワークショップ」って言っても身近になかったので、それがどういうものか人に伝えるのが難しかったり、説明しづらいところがありましたね。懐かしいな。

■ 若手メンバーがどんどん引っ張っていけるようにしたい。

今後bondとしては、僕たち30代の若手メンバーがどんどん活動を引っ張っていけるような体制を作っていきたいです。今はまだまだできていない、香さん(加藤香)や野口さん(野口雅美)がいないと回らない状況。それを自分たちで回せるようにしていきたいという思いがあります。
個人としてはふたつ考えています。ひとつはやっぱり頑張っている人を応援して、幸せにしたい。そして「頑張っている人を応援したい」というその気持ちの先には、頑張っている人のその先にいる人に幸せになってもらいたいという気持ちがあります。bondの事業に関わる人に対してもそう思います。そういったことが山梨で増えていくことで、山梨全体が活性してほしいです。
もうひとつは、やりたいけどできないという人に少しでも踏み出す勇気を持ってもらいたいと思っています。やってみたいと思っているんだけど諦めてしまっている人とか、いいものを持っているんだけど、その使い道が分からないという人をバックアップしたいです。業種や事業に関わらず、いろんな人を支えていければと思います。

■ この動き方ができる集団ってなかなかないと思う。

(質問:bondって、まるちゃんにとってどういう場所ですか?)
うーん、理想の場所・・・?
こんなことが解決できたらいいなって思うことが本当に解決できているところがすごいなって思うし、関わる人はみんな一生懸命で志をもって頑張っているし・・・なんだろう・・・この動き方ができる集団ってなかなかいないだろうなって。みんな多様な動きをしていて、多動で(笑)。うん、フットワークが軽い。安定していないと落ち着かないみたいな人がいないですよね。僕が持っていないものを持っている人がいっぱいいる。面白いなって。これから事務局を担っていくなかで学びながら、自分も力をつけていきたいと思っています。

■ 全てを肯定する癖があります(笑)。

(質問:多動なメンバーを止めたくなることはないですか?)
それはないです。うまくいってるからいいのかなって。・・・どうなんだろう?
全てを肯定する癖があるんで、批判的な見方ができないんですよ。それが課題です(笑)。

聞き手: bondplace 真鍋 薫子

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