人に伝わる発信講座「相手のために書く文章」編

2016年10月4日(火)
山梨県立図書館にて、人に伝わる発信講座「相手のために書く文章」編を開催しました。

熱い想いはあるんだけど、文章にするとつい長くなっちゃう…
文章を書くことに、なんとなくニガテ意識を持っている…

そんな方も多いんじゃないかと思います。

でも、チラシやSNSの投稿、助成金の申請書など
自分の想いを文章にして伝える場面はたくさんあります。

どうやったら相手に伝わる文章が書けるようになるんだろう…?

そんなことを知りたくて、今回の講座を開催しました!

今回の講座では、講師として井上 晶夫さんをお呼びしました。

井上 晶夫(イノウエ アキオ)
対話をテーマに活動。
人と人が話をすることで相互理解が生まれたり、
尊敬から影響を与え合えたりする人間関係に関心がある。
人と人をつなぐ場づくりや物事の伝え方を学ぶワークショップを実践。
ライター/エディターとしては、多様なメディアで活動中。
greenz.jpライター/「ForbesJAPAN」/日経BPnet/「FQ JAPAN」ほか

bondplace代表の小笠原のインタビュー記事をgreenz.jpに載せていただいたのも井上さんです。
http://greenz.jp/2015/03/31/bondplace/

書かないものを選ぶこと!

今回の講座では、「相手のために書く文章」をテーマに、何か文章を書くときの事前準備として何をしなければならないのか?をレクチャーしていただきました。

井上さんから参加者の方々に課された課題はこちら▼

カフェをオープンさせる友達のチラシ作りを手伝うことになりました。
さあ!皆さん!チラシには何を書きますか?

皆さんに配られたワークシートには、どんな思いでカフェを開いたのか?どんな場所なのか?どんなメニューがあるのか?などが書かれています。

それらを見ながら、カフェのチラシを作成していきます。
でもいきなり文章書けって言われても、何を書いていいかわからないですよね。

そこで井上さんから皆さんに配られたのが「発散シート」です。

まずはこのカフェのいいところを、とにかくたくさん書き出します。
そして書き出したものの中から、特に相手に伝えたいものを選びます。
誰にこのカフェのいいところを伝えたいかによっても、選ぶものが変わってきますよね。

「誰に」「何を」伝えたいかを決めたところで、それに合うイラストやキャッチコピーを考えていきます。

同じカフェのチラシを作っているはずなのに、人によって出来上がるチラシがこんなに違うものかと、とても驚きました。

同じもの・ことでも、いろんな角度から見て、今回はどの角度から切り取るか?
そういうのを考えながら、発信をしていくことの大切さを学ぶことができました。

文章を書くときに大切なこととして、
・要素をたくさん出すこと
・書くことを選ぶ(書かないことを選ぶ)こと
・読み手を意識すること
を今回の講座で教えていただきました。

文章を書き始める前に、これだけの準備が必要なんですね。

伝えたいことはとにかくシンプルに!
日頃のSNSへの投稿やブログなどでも、意識してみてほしいなと思います。

平日の夜のお忙しい時間にもかかわらず、ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました!

人に伝わる発信講座「相手のために書く文章」編
▶︎イベントページ
https://www.facebook.com/events/320458514964501/

主催:NPO法人 bondplace
▶︎ホームページ
http://bondplace.jimdo.com/

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