noteはじめました。

ついに。書こう書こうと思ってはや2年。

人に読んでもらう為にはどうゆう文章を書けばいいんだろう?、何をテーマに書こう?、と考えているうちに先延ばし。書こうと思ってnote開いても人の記事を読んで満足してまた先延ばし。

そんな私にきっかけをくれたのが、アレックス・バナヤンの「The Third Door」。

成功者には、成功に至るための足掛かりとなったターニングポイントが必ずあると信じて、大学生の少年がビジネス界、音楽界、スポーツ界などの偉人たちにインタビューしていくノンフィクションストーリー。わかったことは、必ずしもターニングポイントがあるわけではないということ。その時やるべきことをやり、前進し続けたことが成功につながっているということ。(←ちなみに、これが本のオチではない。)

だから、いきなり1000Likeがつくような記事を書こうと意気込まなくて良いのだ。コツコツ書いていれば、誰かに届く日がくるかもしれない。

書かなければ誰にも届かない。

それだけのこと。めちゃシンプルだ。

2020年の目標はアウトプット。よろしくお願いします。


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