今日は謎解きの一日だった。

市政資料館で無料の謎解きをしてきた。

気づけば、前回も参加していたらしく、2回参加すると。
というか、
たまたま私のリュックサックに1回目にもらったバッジが付いていたので、
それを提示して、更に記念品をもう一つ(2回連続でもらえる)、
木製のプレートのとてもよいものがもらえた。
(ちゃんと予算出てるんだね、すごい!)

思い出してみれば前回の謎解きは、こんなに難しくなかったはず。
今回は、かなり手強かった。

そして、私のリュックサックのバッジは少しずつ増えていく。
(先日のラッコのバッジもつけているし、
以前の南山大学の人類学博物館のクイズのも付いている)

ガールスカウトでバッジを付けていたのを思い出す。
何かに参加したり、それを理解できたと判断された場合、
そのバッジがもらえるのだけれど、
意外とそういうのが嬉しいというか、
証明とか証拠とか、
そういう証みたいなものは良いのかもしれない。

ほとんどお金を使わない日で、
昨日買ったバウムクーヘンを持っていき、
飲み物だけ好きなのを買って、外のベンチで食べる。

夜はなぜか、珍しく私のわがままが採用され、これを観る。

ある意味で謎解きだったけれど、すごく面白かったのでおすすめする。
党のどっからかXで回ってきたと思ったけれど。
今、リアルタイムで起こっていることとかなり関連性が高く、
よくここまで切迫感あるドラマを昔のこととして仕上げたな。と思って、
不適切より、かなり、こう。
時代背景でいろんな免罪符的な要素を絡めて、
リアルに出していると思うから、とても勉強になった。
すごい。

小山さんノート読むと落ち込むね!
小山さんがあまりにも繊細で流されやすく、
とても真っ直ぐなのが、毎日グサグサと刺さる。
そして自分と重なる。
ネットで情報を気にして拾ってみたら、
アンチの(主に性別が違う)辛辣なコメントが目について、
めちゃくちゃ酷い社会だな。と感じる。
と同時に、他の人には絶対に勧められないな。と思ってしまった。
(自分がそういう感想を聞いて、傷つきたくない)

仕事はよくわからないけど。
春休みに入ると、積極的に入れないし、
もう自分を犠牲にするのはやめようと思い、
この曜日しか入れない。という旨を伝えたら、
人が足りないわけじゃないから来なくてもいい。とのこと。
私はついに無職になったらしい。
なにそれ??

昨日はちょっとした臨時収入(想定外によかった)があったために、
ヨーガンレールで水牛とココナッツの匙を買い、
それを飾ったままに使えずにいる。

いつも何でも役に立つかどうかわからないものにお金を使ってしまう。
夢を買うのが好きなのだ。