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ぼくが父親を苦手なのは、ナゼ🤔??

9/6(火)
7ヶ月23日(生後235日)

全国のママパパ👩👨
毎日の子育て
本当におつかれ様です😌✨

皆さんの
フォローやスキ(いいね)が
僕の活力です🔥

応援してくださる方、
タメになったという方、
いらっしゃいましたら
是非ポチッと!
よろしくお願い致します😌

お陰様で
昨日フォロワーが
約10人増えました😭😭
そうやって
すぐアクションしてもらえるのは
当たり前じゃないので
何かの形で返せるように
noteもコツコツ
書いていこうと思います😌

目標フォロワー100人まで
あと14人🙋‍♂️


タイトルにある通り
ぼくは物心ついた時から
父親が苦手です😅

叩かれたとか
愛情不足とか
そんなことではなく🙅‍♂️

命令口調であったり
お母さんに対する
態度であったり

自分の親なのに
ほぼ介護せず
母親頼みだったり…

日頃の言動で
あまり好きに
なれませんでした。

自分の父親なのに
こんな気持ちになるのか…
と、何か複雑な気持ちを
ずっと抱いて生きてきました。

そのパートナーである母親は
怒ることなく
淡々と穏やかに過ごす人で
(時折、不満は言ってました)

疲労で倒れて
病院に搬送されても
実家を出た
ぼくたちには
心配をかけないよう
そんな事は一切話さない
そんな人柄です。


2012年頃
あるキッカケで
日本でかなり有名な
巫女さんと共に
各所を巡る機会がありました。

巫女さんと言っても
神社にいらっしゃるような方ではなく
あらゆる神社等に行き
そこに祀(まつ)られている
神様から
メッセージを受け取り
それを然るべきところに伝える、
という役割を持った
特異な女性でした👩

その方に
「ぼくは昔から父親のことが
苦手なんですが、
なぜこの両親のところに
ぼくは、生まれてきたんですか?」
と尋ねました。

すると、

「それはお母さんしか
見てなかったのよ。
このお母さんが良い!と
思って夢中だったから。」

と言われて
すんなり腑に落ちたのを
鮮明に覚えています。


その2年後、
2014年
「胎内記憶」研究の
第一人者である
「池川明先生」に出会いました。

胎内記憶とは
文字通り、
【ママのお腹にいる時の記憶】です。

ただ、それに終わらず
【お腹に入る前の記憶】
関係しています👶

この本、
ぜひおすすめなので
見て欲しいです📕

学校の教科書にしてほしい🏫

この本によると、
胎内記憶を覚えている
子どもは
3人に1人だそう。

そしてその子どもに
内容を聞いてみると

「お母さんは、やさしそうとか、
 きれいとかで、選ぶの」

「生まれることは、自分で決めて、
 神さまに教えにいくの」

「さみしそうだったし、
 ぼくが来たらさみしくないかな、
 と思ったから」

「お母さんとお父さんは、
 子どもが生まれないと、
 すぐけんかしたり
 離婚したりする可能性があった。
 だから、ぼくはそれを
 とめなくちゃという意味で
 生まれてきた。
 離婚しないほうが
 絶対に幸せになれるから」
ママ、生まれる前から大好きだよ!

と、言うそうです😌
「きれい」というのは
外見のことを指すこともあれば
「心のひかり」がそう見えた、
という子どももいるそう。

もちろんパパも大切な存在ですが
「ママ」を選んで
生まれてきてることが多いようです。
ぼく自身含めて(笑)

このnoteにも
胎内記憶のことは
少し書きましたが、

ママに笑って欲しい!
ママのところに生まれたかった!
ママを助けたい!

そんな気持ちで
来てくれてるんだと想うと、
「ママに敵わない」のは当然!

もう少し👶が大きくなって
ママにだけ、甘えまくって
全然ぼくのところに
来てくれない事が
もし起こってしまった場合は
この事を思い出して
拗ねないようにします…🙋‍♂️笑

そして今
ぼくが想う感情は、

🤱のおかげで
つむぐに会えたんだなぁ

と感謝の気持ちが
生まれてきました🥲

ありがとう🥲🥲🥲

もちろん
そう思えないことだってあるし
日常で少し
余裕のない時もあるけど
感じたことは
全て正直に
このnoteに記そうと思います🗒

色々あるけど
やっぱり母親は偉大だ🤱

【命を産み出すことができる】

これだけで、
一生自分を誇っていい。

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