社交辞令を考えてみたら、却って分からなくなった。

世の中、人間関係をわざわざ曖昧にして本心をぼかすために「社交辞令」と言われる、テクニックなのか暗黙ルールって言うか良くわかんないものがある。

事実ベースで物事を捉えると、わざわざバイアスや誤差やバラつきを加えてボカシているようなもんで、ひねくれ電気屋のイメージとしてはある信号で変調をかけてそこにバイアスでゲタはかしたようなイメージである。

ただ、ストレートに事実を相手にぶち込んでいくと相手の心象を悪くする事があるので、それが嫌な場合には社交辞令で婉曲した表現をわざわざ用いる。

相手への思いやりによるものなのか、自分本位なのかによっても違う。

でも変調信号とバイアスの内容がわかっていないとただの暗号である。変調されていないと理解したら本音だと言うことだが相手とはズレがある。

そこに違和感があるから、自分は社交辞令ってイマイチ理解できない。でもいつも全て本音だとエネルギー使って疲れてしまうんで、しょうがないので使っている。

AIは社交辞令を理解するのだろうか?今はある程度学習はできるだろうけど、メカニズムを考えると完全に理解は無理ではないかと思う。

そう考えるとシンギュラリティなんて当分こないのでは、と思うのですが、どうでしょうか?




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