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鳥肌立ちました

カウンセラーにそう言われた。

昨日は、自分から、会いに行った日。カウンセリングと前からお会いしたかった方に会いにいきました。カウンセラーは女性で、可愛らしい方、話を聞いてくれるのが、そう、傾聴してくれるのが嬉しい。

前回のカウンセリングからの振り返り。最初の頃は、良いのだけど、振り返るのは、悲しい作業。気持ちの整理ができているところと、まだ、片付いていないところがあり、その片付いていないところが、なかなか辛い。

あの日、彼女が座った助手席に座った。

何故、わたしは、田舎の街まで、仕事を休んで、悲しい思いをするために、そして、田舎の駅で車を下ろされるという、無様(ぶさま)な自分になるために行ったのだろう。

その数日後、誕生日だったわたしは、誕生日の日に、罵倒され、なにも分からなくなった。8月の記憶が、今年はない。今年の夏の記憶が、ない。

彼らの日常は、恋愛。

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