あの日、いつもと変わらない午後を迎え、最後の食事休憩の人たちがエレベータに乗っていた時間。ゆれて、コピーマシンが動き、恐ろしさに、過呼吸になる人がいたり、ただ、危機管理ができている会社だったから、そこからの行動はとても素早かった。安全の確認ができるまで、会社で待機。流石だった

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