こんばんは。ウヰスキー素人ぶーぱぱです。

今宵は2次会で上司とバーに行ったのですが、前回ウヰスキーを呑んだのが忘れられず、今回もカクテルなど抜きでウヰスキー一択で3種類を呑んでみました。

ちなみに前回飲んだのはBUSHMILLSの黒。(というのかな？)バーテンダーさんが氷を球体にしてくれて、それに注いだウヰスキーを飲む、というか舐めるように飲んだ感じです。

その、味わいがなんとも深く、お酒を飲んだ〜という感じもし、かつ次の日も残っていない爽快感に、下手に大酒飲むより、こっちの方がいいじゃん！と思ったからです。

と、いうことで、詳しいことはわかりませんが、今日もアイリッシュウヰスキーからチェック。まずはTURRAMORE D.E.W。

ストレートでいただきました。ライトと言われましたが、素人の私には早速、ジーンときました。甘い香りの裏腹に、体内に沈み、毛細血管まで配られていくような感じ。これがウヰスキーの私が感じる良さとおもいます。

つぎはジャパニーズウヰスキーの竹鶴。

アイリッシュウヰスキーとは違って繊細な香り。間違っているかも知れないですが、日本特有なのか、焼酎などにも通ずる味わい。しかし、沈み込む感じは正にウヰスキー。燻したような味と言ったところ、そのとおりとのことをバーテンダーさんに言われて嬉しかったです。

最後にGRENMORANGIE。

オレンジのスタイリッシュな瓶がかわいい。味も最もライトで飲みやすかったです。

ちなみにキスチョコというチョコと一緒に飲んだのですが、とても合いますよね。

奥深いウヰスキーの世界。
また機会があったらレポートします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。