2018.03.03 読売新聞

おはようございます。ひな祭りですね🌸
北日本を除く地域は、春一番が観測されたり、気温が上がってきたりと、徐々に春の兆しが見えてきているかも?
わたしも早く春服が着たいです。

本日は読売新聞の記事について。

【その①】
自民党どうぶつ愛護議員連盟がらペットの犬猫に、飼い主情報を記録したマイクロチップを埋め込む方針で動いているらしい。
捨て犬や捨て猫の増加防止や、ペットが迷子になってしまった時の安全策としては良い取り組みといえる。
しかし、一度で数千円かかるというコスト面がネック。すべての犬猫に行うことは難しそう。
また、わたし自身犬を飼っているので、体に機械を埋め込むことで健康に損失は無いのかとか、痛そうで可哀想という不安はどうしても拭えない。

【その②】
五輪以降、治安悪化が続いているリオデジャネイロ(ブラジル)で、ボクシングによって人々の生活環境に希望を見出そうとしている男性の記事。

『手には銃よりもグラブを』。

子供の頃の環境というのは、その子供の人格形成にとって物凄く重要だとわたしは思っている。
例えば、わたし自身のことで言えば、親が不仲が原因で、物心ついた頃から別居していたため、父親のいる家庭というものが想像できない。
つまりは、自分が将来結婚して誰かとふたりで生活していく未来予想図が、人よりも見えづらい/見えていないのではないか、と思うことが日常的にある(これには元来のネガティブ思考も少し含まれているけれど)。
そもそも、小さい頃に母親から聞かされた、『昔の父がやった酷いこと』は、わたしが知っている温厚で優しい父とはまったく違くて、同じ一人の人間がやったこととは思えない。
これが、男性不信に繋がったりもする。

なにが言いたいかというと、
子供の頃から銃を持って戦争にかり出されたり、周りに常に武器がある中で暮らしてきた子供にとっては、成長してもそれが当たり前の世界になってしまい、その事実は心身に根強く残ってしまう。
だから、周りの先進国各地の人々が、どれほど紛争地域の危険や解決策を声高に説いたとしても、彼らにはそれが現実味を帯びて聞こえない(もちろん、実際には先進国が武器などを密輸している背景もあるため一概にはいえないけれど)。

その中で、同じ背景を持って育った現地の男性によって、子供たちを取り巻く現状を少しでも変えようとする取り組みは、非常に勇気ある行動だと思うし、彼らの心にもダイレクトに届くと思う。
この男性の取り組みについて、『そんなひとりの力で一体何ができるのか』という人がいるかも知れない。大したことではないだろう、と。

だけど、ひとりが始めなければ誰が始めるのか。
確かにひとりの力は小さいかも知れないけれど、やらないよりはやった方がいいことは間違いないし、スタート地点は小さくて当たり前。
誰もやってこなかったことをやってみる、
まずはスタートしてみる、
そのこと自体に価値があると思う。

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kidomiii

シウカツ生のnote

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