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10連休明けに布団で思う

10連休が終わってしまいました。今日から通常に出社です。ちょろっと会社で仕事をしたりもしましたが、基本的には休みました。小さい旅行にも行ったりしましたが、何も予定のない日もそれなりにありました。

で思ったんですけれども、音楽はなんとなくそれなりの時間を聞いていたのですが、新聞も習慣としては読んでいたんですが、本は意識しないと読まないなぁと言うことに改めて気づいてしまいました。

読むために会社から持って帰った本もあったし、図書館で借りた本もあったんですが、そのように目的があって時間を割こうと思ったものしか読めませんでしたね。

移動中にダラダラゲームがあってもダラダラ読書ができないなぁと思いました。隙間にちょこちょこと言うのはスマホの方が強くてちょっと始めることとしては読書は少し敷居が高くなってしまったのかなあと感じました。

なので習慣としての読書と言う切り口か、敷居の低いデバイスも含めた読書法、あるいは書籍と言うデバイスでしか得られない情報という価値観を訴える、そういうことになるのかなあと長い連休の終わりにはインプットが少ないことをの言い訳として課題を見出した風に言ってみました。

起きよう。

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