エスケープブック/73

耽美主義、唯美主義、印象主義。平成ゆとり世代なのに、昭和感漂う化石的存在。言葉と香りの魔術師見習いとして活動を行なっていきます。

エスケープブック no.007 幸福はただ私の部屋の中だけに/森 茉莉

最近の消費のブームは、物より事、大量より厳選。 消費と豊かさの定義は密接な関わりがあると思っていて、 最近の豊かさは、沢山の物に溢れる豊かさでなく、断捨離が表すよ...

恋人の手綱は握る派です。ただし握るのは首根っこでなく、心の根っ子と、アソコです。

言葉を綴る事は、頭の中でバラバラに浮かんでる感覚や思考を、ひとつひとつ、纏めて、心に落とす行為、だと思っている。

エスケープブック no.006 少女地獄 / 夢野久作

私が最も好きな言葉のひとつに、 「どんなに濃い幻でも、瞬間の現実の価値はない。」というものがある。 現実はつまらない、空想に耽っていたいと言いつつも、 生きなけれ...

エスケープブック no.005 香水 ある人殺しの物語 / パトリック・ジュースキント

嗅覚というのは人間の本能にまつわる事がとても大きい。 それは、香りが鼻から通って辿り着く場所が、脳の中でも、快・不快や情動を感じる場所だから。 食事の際も、意識...

人と食べる、初回〜数回目のご飯が苦手。特に向かい合って食べるの。食べるスピードとか、食べ方とか、変に意識してしまって、心がお腹いっぱいになる。