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自分に勇気をくれる場を持っていますか?-100日連続投稿noteに挑戦day5-

本日はお仕事がらみで祖父の生まれ故郷である千葉県東金の浅井病院さんにお邪魔してきました。

とても温かい気持ちになり、元気と勇気をいただいてきたので、そこで感じたことをメモ^_^(トップの画像は3年前にイケてる事務方ネットワークにて、浅井病院の事務局長戸村さんと愛弟子の皆さんにご登壇いただいたときのグラレコ^_^)

自分に勇気を与えてくれる場を持っていますか?

自分にとって、浅井病院の事務の皆さんと過ごす場は、そういう場です。現在の事務長さんたちへのインタビューも、近々別の場でシェアしたいと思っていますので、ご興味ある方はお楽しみに^_^

本日は、その勇気をもらえるのがなぜなのか、という部分について所感を記録しておきたいと思います。

あまり書いてしまうと、インタビュー記事のネタバレになってしまうので、ここではざっくり書きますが^_^、

勇気をもらえる、の構造分析

結論めいたことから書くと、

・事務の素晴らしいパフォーマンス

・それを支える家族愛: 安心とツッコミの文化

・それを支える存在: 地元の風土と地域社会、牽引者であり、事務一家の"オヤジ"としての戸村さん

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(3年前の戸村さんのパートのグラレコの一枚^_^)

の3つの層からなる構造というか、成り立ちがあるように思います。どれか一つだけではなく、この3つがあるからこその憧れと"自分ともつながっている感覚"がもてる: 特に家族愛の部分。

だからこそ他人事ではなく憧れだけではなく、あったかい気持ちになると同時に、自分の中に勇気が湧いてくるのだろうな、と^_^

コルクラボに所属して、サボりサボりですが、居場所やよりよいコミュニティのあり方について考えたり仲間と話したりしてきたこの2年。

改めて、浅井病院の事務のみなさんのあり方の素晴らしさが言語化できる気がしてます。

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(先日の台風で倒れて壊れてしまった浅井病院さんの患者さん用の運動場フェンス: 病院事務方つながりで、自分にできる支援のあり方を考えたいところです)

その素晴らしさの詳細をみなさんにお伝えできる日を楽しみにしつつ、本日は予告的にこの辺で^_^

浅井病院のみなさま、貴重なお時間とご配慮に心から感謝申し上げます^_^
また近々、お邪魔させてください^_^


そして探求はつづく。

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(みんなのオヤジ、戸村さんの最高の笑顔と、"息子"の一人、野口事務長の2ショットで、本日はシメ^_^浅井病院には他にもタレント揃いなので、みなさまお楽しみに^_^)


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