ライブハウスと精算ダメ出し

精算ダメ出しとは
通常は終演後に各バンドと精算する時に
店長なりブッキングなりがバンドのライブの感想を
伝えて自分なりに「こうしたら?」と提案する事。
しっかりとライブを見てないと上手に言えないし
言い過ぎると気分を害すバンドもいるから注意が必要。
この時に音楽以外に活動の仕方や方法なども
話し合う場合がある。そのまま打上げでのアツイ討論の
きっかけともなるので、店とバンドを繋ぐ重要な要素。
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まぁ、偉そうに僕も色んなバンドに
こーしたら?あーしたら?という訳ですよ。
あくまで僕がライブを見た感想的なものですから
正解ではないのですが、自分なりの意見を
聞いてもらってバンドだけじゃ気づかなかった所を
フォローできたらな・・・という気持ちです。

それで、音色の事やリズムの事とか
色々話をするじゃないですか。
それこそアレンジの事とか、専門的な事を。
そういった難しい話をする度になんか
モヤモヤしていたわけですよ。
なんだろうな~と思っていたんですが
最近ハッキリとしてまいりました。

もちろんやる音楽の種類によっても違うんですが
簡単に言ってしまえば「歌を聴け!」これですよね。
ドラムもベースもギターも歌に寄り添い続けていれば
的確なアレンジや音色になっていくと思うのです。
重要なのは今、自分が演奏している音が
歌によりそっているかどうか。
その曲のテーマをしっかりと支えているかどうか。
これなんじゃないかな、と。

いや、多分そんなん100年以上前から言われている
事だとは思うんですけどそう思ったんですわ。。

でもそれが出来ないからみんな悩む訳ですもんね。
歌を聴くってやっぱり難しい。そして自分が弾いてるプレイを
第三者の目線から紐解いて、疑って再構築するのって
超~~~~~難しいですよ。俺は絶対出来そうに無い(笑
そんな僕が偉そうにバンドにアドバイスするのも
おこがましいとは思いつつ、今日も口を出してしまうのです。

でも、それでギターの音色やボリュームとか
ドラムの鳴らし方とか
(これが意外と難しい、その歌にあったバランスで
3点をキレイに刻めるドラマーって僅かです。)
激変します。これは俺の経験からいってそう!!!

なので歌、聴いてほしいな~
それは全ての音響さんにも言える事です。
バンドによって全然バランス違いますからね。
超疲れるけど現場の皆さんの協力なしでは
成り立ちませんからな。

ライブハウス、語る事まだまだあるわ。
まだまだお付き合いくださいませ。


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