もつ焼き孝。

 ご拝読ありがとうございます!
bootboy_no_surrenderこと鏡面野郎です。

 …東京の話ではありますが、赤羽や立石そしてセンベロが広く認知されてここ数年。
ワーキングクラスのバディ的存在酒場の
"もつ焼き屋"も色々な街・場所で散見されるようになりましたね。

 素敵なお店が増えることは熱烈歓迎❤️‍🔥
ナノですがっ!
高い!んすよ。お値段が…。
一串¥160〜なんてメニューを外で見たら、
まず入ろうとは思いません。
メニューを見ずに入って、そんなお値段達でしたら1,2杯でそそくさと出てきちゃいます…。

自分的水準


っとしては、
ヤッパ串はマックス¥150-で
飲み物は¥300〜400の生ビール🍺は¥500-
が上限ですね。
っで、ホッピーは絶対的三冷主義者なモンで
グラスに中と氷を出すのはノーセンキュー。
串や煮込みをつまんで、キンキンのホッピーで
呑み下す…!
醍醐味ですね。

上記の値段を超えるお店だと、やはり高い…!っと
感じてしまい、美味しい所だとしても足は向かないのが事実。

そして、コレ肝心。
内税表示!
もつ焼き屋は明朗会計が肝心要。
お勘定時に消費税が足されて、一円二円ナドの
一桁代を払うようなら、今までの気分がまさに
水の泡に–。

 自分の中では、
アイリッシュパブともつ焼き屋は同義な存在。
その店の雰囲気に身を委ね
呑んで喰って一日の疲れを癒す–。
そんなマイルールがあったりするのdeath🤘

ヨッ📣鏡面野郎👍








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