フリーランスになって2年半、はじめてまじで丸一日なにもしなかった。

2016年の7月、都内の料亭を退職して、出張料理人として独立した。

それを境に、仕事と生活は完全にまぜこぜになり、休日という概念がなくなった。


今日は、リバ邸蒲田でお昼頃に起きて、住人が作ってくれたすき焼きをおすそ分けしてもらって、一緒にカップ焼きそば(ずっと大好きなぶぶか)を食べて、もう一回寝た。

で、夕方前に起きてYouTubeで田中みなみのぶりっ子まとめ動画見たり、もう何度も読み返した進撃の巨人を読んだ。

で、さっき最寄りの雑色駅近くの銭湯行ってサウナ決めてきた。

で、ふと今おもったことを書きたくなったからこのnoteを書いてる。


ここ最近は、自分の身の丈を越えるような仕事にぶち当たり続けていて、独立してから今が一番難易度が高い。

不安に押しつぶされかけてベッドに横たわれば心臓の鼓動が強く聞こえる日も多かった。

そしたら今日起きてみたら、なにをする気にならなかった。

いつもなら重い腰を上げてランニングをしてから仕事をはじめるのだけど、無理だった。

だから、思い切って「なにもしない」と決めてみた。

一日を過ごした結果、なんとなく気が楽になった。

無責任な感じかもしれないけど、別にぼくが一日なにもしなくても、すべてがうまくいかなくなることはないんだなっておもった。


ぼくは、なにかと「そつなくうまくこなす」ということが本当にできない。

一言で言えばセンスがない。

そんな自分がこれまでの2年半でフリーランスとして仕事をもらって、クラウドファンディングで多くの支援を頂き全国をまわって、田舎フリーランス養成講座の講師や統括もさせてもらって、昨年はリバ邸の法人化に立ち会い、今はリバ邸の取締役なんてものにまでなってしまった。

ただ、うまくこなすなんてことができないので、当然息をつくヒマなどなかった。

正直、よくやっていると思う。


最近よく耳にする「好きなことを仕事にする」とはもちろん自分の大好きなこと(趣味とか)を価値に変えるというような意味もあると思う。

けど、お金を頂くのは感謝に対しての対価だと思ってるから、好き放題わがままに生きることだとは思っていない。

(そーゆー人もいていいのだろうが、自分はそうしたいと思わない)


あと、正直ぼくには「没頭するほど好きなこと」なんてない。

あえて言うなら、自分が作ったり、大切にしている場所の居心地の良さを守りたい。

それは、好きだしわりと得意だと思ってる。


ぼくにとっての「好きなことを仕事に」とは、自分の意思で選んだ役割を全うすることなのかなって捉えてて。

実際、いまぼくがやってるリバ邸を通した「居場所作り」の仕事だけど、やってることはいままで触ったこともないエクセルを使ったり、契約書を作るために製本したりしてて、別にそれは「好きなこと」ではない。

でも、自分だからこそできることを、自分自身で、目の前にあった選択肢から選んで今の仕事をしている。

そしがとても充実している。

とはいえ、やっぱり仕事としてやってる以上、目に見えない疲れは溜まっていたみたい。


特になんの目的もなく勢いで書き始めたnoteなので、落とし所が見つからない笑


とりあえずまた明日から、休み休みがんばっていこうと思います。

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ぼりさん

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