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気づいたらMac5台・・・

気づいたらMacが5台になっていた。

  • Macbook air M2(16GB, 512GB) → 仕事本気モード用

  • Macbook 12inch(16GB,256GB) → 仕事持ち出し用

  • Mac mini M2(16GB, 512GB) → 自宅本気モード用

  • Macbook air 11inch 2014(4GB,128GB) → OSをMint Linuxに変更。職場遊び用

  • Macbook air 15inch 2011(16GB, 256GB) → OSをZorin OSに変更。自宅普段使い

という構成。

厳密に言えば、それはもはやMacではないのでは? というものも2台混じっているが・・・。

このなかで

最もよく使うのはもちろんM2 Macbook Air

だ。

なんでもこなせる優等生である。

仕事のデスクでは32インチモニタにつなぎ、打ち合わせではミーティングルームに持ち出し、立ち仕事でも使う。


ぼくは動画の書き出しもしないし、3Dコンテンツを作ったりもしない。

だけど、開きっぱなしのアプリが多く、M1 Macbook 8GBメモリを使っていたときはメモリ不足を感じて16GBに買い替えた。

あと、M1 Macbook Proを使っていたこともあったけど、F1〜F12キーが物理キーでないことが合わず、これも手放した。

買ってもすぐに手放せば財布の傷が浅いことはMacのいいところだね。

そして、

最も愛おしいMacはMacbook 12inchだ。

無印iPad 9を一回り大きくしたくらいのサイズで、キーボードは不評だったようだがこのペチペチした打鍵感がぼくは好きだ。

ただし、5台のMacを各用途で使う中で、一番もっさり感があるのがこの12inch Macbook だ。

とはいえ、昨日はMacbook 12inch を持ち出し、ディスカッション中に急に外部デイスプレイに繋いでプレゼンしなければならなくなったのだが、それも難なく乗り切れただけの処理能力はある。

Linuxを入れたかなり古いMacbookはどちらもChromeブラウザで作業をする上では快適そのものだ。
GmailやNotionなど、アプリだけではなくブラウザ上で動くウェブサービスもあることのありがたみがよく分かる。


でも、ぼくははっきり言ってただのヘンタイだから、こんなことしてるんだけど、だれにでもMacは5台あったほうがいいよ。とは言えない。


ぼくがおすすめするMacの組み合わせは、
1.16GBメモリを積んだ、M1以上のMacbook Air
2.12inchのMacbookにLinuxを入れる(スペックは問わない)
だ。
2はかなり個人的願望が入っているが。
いつかMacにLinuxを入れる具体的な方法もご紹介したい。


Macを複数持っている方は、どのように使い分けているだろう。
興味津々だ。



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