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【横浜カフェ】Universal Dining ONE

こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

この記事では、ラクシスフロントのフランス料理店「Universal Dining ONE」でのランチの様子を紹介します。


場所、外観など

みなとみらい線 馬車道駅に直結している横浜市役所 新市庁2Fのラクシスフロントにあります

2Fですが、大岡川に面しているので、見晴らしが良く、天気が良かったので、気分も爽快です。

GWのみなとみらい

大岡川沿いの窓の外は通路になっていますが、テラス席も設定されていたのかもしれません。

GW期間中だったので、予約していきましたが、おもたほどは混んでいませんでした。それでも12時ごろには、待ち行列ができていました。

特徴

コンセプトは
”ユニバーサルレストラン(みんなに優しいレストラン)”

フレンチをベースに、
横浜や湘南の地元産の野菜や
国産のオーガニック食材にこだわり、
カリフォルニア キュイジーヌのオーガニックな要素を取り入れた
カラダが喜ぶ”野菜が主役”な料理。

食のチョイスの多様化が進む現代に、
様々な食文化を持つ人が一堂に集まっても、
ストレスなく楽しく美味しく食事ができる場所…
それがUniversal Dining ONEの想いです。

Universal Dining ONE HP

食べたもの

ランチは4つのメイン料理から一つを選べる ONEランチとA、B2種類のランチコースなどがあります。

今回はメイン料理を選べるランチコースAにしました。

メニューです。

ランチコースAのメニュー

飲み物は当然ビールです。

REVO BREWERYのONE
アミューズ:ひんやりさっぱり
パンとオリーブオイルは普通でした
春野菜とふじさわ生ハム
卵黄のコンフィと豆乳クリーム
野菜がシャキシャキしていてとても美味
新たまねぎのスープ:アーモンドスライスが美味

メイン料理の選択は

  • 国産牛のほほ肉の赤ワイン煮込み(私)

  • はまポークのコンフィ ハーブの香りで(嫁)

国産牛のほほ肉の赤ワイン煮込み:とても柔らかい
はまポークのコンフィ ハーブの香りで:ハーフちょっとくどかった
発酵緑茶のガトーショコラ 苺のソルベ:絶品

満足です。

店舗情報

Universal Dining ONE
住所:〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50−10
   ラクシスフロント 2F-1
TEL:045-211-4464
営業時間:月〜日 11: 30~22:00

まとめ

ネットの口コミの評価も良かったですが、実際に食べてもとても満足する味でした。

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以上、Bosch(ボッシュ)でした。

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