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ボ育てコラム vol.1『ヒントをいいます』(2歳児編)

ボ育てコラム第一弾は2歳の息子がはまっている『ヒントをいいます』をご紹介。

◇対象年齢 4歳〜 ◇人数 2-3人 ◇時間 10分〜

〈基本ルール〉
プレイヤーは「ヒントを出す人」と「答える人」に分かれます。 ヒントを出す人はお題カードをみて、答えを導いてもらうためのヒントを考え、伝えます。 見事回答者が正解したら、次の出題にうつり、ゲームを繰り返します。

〈2歳児用ハウスルール〉
2歳児だとなかなかヒントを考える事が難しいようで「問題出して」というと、そのまま「サンタさんどーれだ?」と出題します^^; それはそれで良いコミュニケーショントレーニングになると思いますが、うちではもっぱら親がヒントを出す担当。
お題カードは複数枚並べて、色々なヒントを出しては当てっこしてもらい遊んでいます☺︎

!ゲームのここがいい!
まずイラストがとても可愛い。 そして小さな子供が大体理解している絵柄のチョイスなので2歳児でも遊ぶことができます。直接の言葉ではなく"ヒント"から答えを想像する事で、「考える力」「想像する力」が養われると思います。

推奨年齢4歳以上ですが、言葉を発したり理解するようになったら遊び時かと思います。
ぜひ遊んでみてくださいね。

次回ボ育てコラムは『ワードスナイパー』を紹介します。お楽しみに!

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