見出し画像

【仕事のできる人は、仕事のできる人を知っている】


その人の周りには、必ず仕事のできる人だらけ。色々なプロフェッショナルがいる。

逆にサボりたい人は、サボり好きの仲間を知っている。

楽しい人の周りには、楽しい人だらけ。

遊びが上手な人、段取りが素早い人、氣遣いができる人、礼儀正しい人、人を楽しませる人、
出会いやつながりを大切にしている人の周りには、出会いやつながりを大切にする人だらけで溢れています。

さて、皆、最初からだったのでしょうか?
きっと途中誰かが教えてくれたのか?
氣づかせてくれたのか?
良い真似をすることで自身のモノにして向上させられたのか?

いい類に交じり合って、学び、氣づかされ、感じて、与えられる自分になってこれた感謝と幸せを是非皆さんにも伝えたい。

人は変えられないが、自分はいくらでも変えられる。それは自分の覚悟次第です。

いい類にするか、悪い類にするか、どんな類に交じったりするのか?

今を生きていて、職業人生のリセットボタンを押したいと悩むトラバーユ志願の方から連絡がきました。
「楽しみながら仕事をしてる人と一緒に仕事をしたい」って。

友達の友達から聞きましたと。くーっ、クールなひと言ですね。

皆さんの周りはどうですか?

自分探しをしている時は、是非色々な人と交わるべきだと思います。

色々な人と付き合ってこそ、自分が磨かれたり新鮮な影響を受けたりするのです。反面教師や氣づきなども。

今は若くして自分軸やら、好きな人と、好きな仕事を。と、選択を自ら狭めている人が多くなっていると言われてます。勿体なーい。

自分は失敗も間違いもしちゃいけない世の中の風潮に、新しいイノベーションは生まれないと思うのです。
人生、多少はみ出したり間違ったりして反省してこそ人間の味が滲みでてくる。
本当の優しさや強さや、人間の深みや人を想う大切な心も。

失敗から学ぶって、失敗した人に勇気を与えられる最強の武器になります。
失敗したことのない人から失敗の真髄は語られません。笑
失敗だらけの自分が思う最強の自分イノベーションですから。
綺麗ごとより、結果オーライですよ人生は。笑

自分くらいの年齢になると、付き合いが偏ると同い年の友人らが口を揃えて言う。

楽が好きだから?大変なのはイヤだから?面倒くさいから?役職者だから?孫がいるから?
だから年を食うんですよ脳みそが。笑

若い時に比べたら、身体は衰えるのは仕方ない。
でも「脳みそアスリート」という感覚では諦めが早くなる人と、絶対諦めない人とで大きな違いが生まれるようです。

年を重ねてきたならこそ人生経験を活かして、また少年のような熱い情熱をキラキラ持って、生きたらいいよと、同い年の仲間らと作る"サムライの会"ではいつもお互いを笑いあう。笑


#脳みそアスリート
#類は友を呼ぶ
#失敗学から学ぶこと
#うちのコンシェルジュと呼ばれて
#人生は楽しさ探しの旅
#楽しくなるか楽しくならないかは自分次第
#人と人との想いをつなぐ交渉人
#不動産ネゴシエーター

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?