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光のあたるステージから…



光と影の関係性…繋がり0.0004%の奇跡


観客席は影、ステージは光があたる場所。
光があって影がある、影があって光がある。
ステージにスポットの光を浴びるから観客席が影である。光と影は切っても切れない関係性である。

人生は誰でもそれぞれが、それぞれの自分と言う人生のステージに立っている主役である。
その主役を、それぞれが人生ドラマで支え合いながら生きている。
観客席からはあなたを応援する声援が、誰にでも少なからず必ずあるのです。

家族、親戚、友人、仲間、仕事、お客様、取引先、協力業者、会社、団体、組織、…そして応援してくれているファンや全ての繋がる人達。


それぞれの人生ステージの交差点…。


人が一生のうちに少しでも接点のある人と出会う確率が平均約3万人と言われています。
それを日本人口を1億2千万人に置き換えたら、約4000人に1人の確率になります。

一生で何らかの接点を持つ人が約3万人と言われているので、
日本人口12000万人で考えると、
3÷12000×100=0.0250% (4000人に1人)
世界人口72億人で考えると、
3÷720000×100=0.0004% (24万人に1人)
になります。

と、考えると出会いや繋がりって凄い奇跡じゃないですか?

凄い事をサラッと言います。笑
最近はSNSやブログでのフォローやフォロワーの数での影響力の話題が巷では尽きません。
SNSはリアルよりも簡単に繋がりやすくなっているわけです。
その中で言える事は、自分はよく知らないけど相手が知っている数や人を一方的じゃなく、もし相互で自分もよく知っているとしたらどうなりますか…?
知っている?知らない?知る方法があるんです。


一方向性からの双方向性の時代へ。
この興味深い話しはまた今度詳しくしましょうか?笑


そして、人の人生は約30,000日…
人生で何らかの接点を持つ人が約30,000人。
仕事としてだけでも、イケノや会社の全社員で、ご契約をしていただいたお客様が全ジャンルの合計で、もうすぐ10,000人(法人含)を超えようとしています。
創業26年での財産であり、絆である皆様とのご縁の人生交差点。


だからこそ、この奇跡の出逢いを今までも、これからもずっと、人との繋がりのひとつひとつのご縁を大切にしていきたいと思います。


皆さんは、人との出逢いや繋がりを大切にされていますか?


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#人生の愉しみは人との出逢い
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