人材採用、中途で取るか?新卒で取るか?

企業にとって人材不足は深刻な問題です。
その問題を解決するための採用について自分なりに考えを整理するために今回はノートを使ってまとめてみようと思います。

人手が足りていないのはどこの企業も一緒

そもそも人手が足りない企業は自分たちだけなのか?
周りの企業は足りているのか?
よくよく考えると美容師をやっていた時も、デザイナーのアルバイトをしていた時も人手に困っていました。
実状を調べてみたら中小企業省というものがあるようで、そこにこんなデータがありました。

このデータによると求めている人材がいない、人材の人数が足りていないと感じている企業は約4割です。
募集かけても人が集まらない訳です。どこも人を欲しがっているのは一緒なんです。

でも、人が来ないからと言ってこのまま何も対策を取らなければ人は減って行く一方で増えて行くことはないでしょう。
では、どうすればいいのか。

googleやAmazonも創業したての頃はベンチャー企業

どんな企業も創業したての頃は人数の少ないベンチャー企業だったはずです。
そこから事業を拡大して行く中で中途の技術力だけに頼っていたとは思えません。
何が言いたいかというと拡大に成功した企業は育成力に長けていたのではないかと思うのです。

どこの企業も欲しがるようなスキルの高い人材の人数はそもそもそんなに多くありません。スキルは高ければ高いほど人数は減っていきます。
逆に下がれば人数も減っていきます。
一方、企業側はスキルの高い人材を多く欲し、低い育成が必要な人材はあまり多く欲しません。

上の図を見ればわかると思いますがスキルの低い人材であれば人数は多く、倍率も低いはず。
そこを採用し、伸ばすことができれば人材の問題は解決するはずです。

解決策はあるのか

ここまで書いて私なりに考えを整理することは出来ましたが、私自身この問題に対する答えはまだ出ていません。
育成が成功すれば問題は解決するとは思います。
ですが実際のところ働きながら何も知らない人材に一から教えるのはかなりの労力のはずです。
現に教育・育成に問題を抱えている企業は約1割5分もあります。
教育・育成に問題を抱えている企業はこれでは人材の問題を解決できません。

人材不足の問題は多くの企業が抱えていることですが、答えは企業それぞれ違うはずです。
子育てが落ち着いて現場に復帰したい層を採用するのか。
インターンやアルバイトを採用する方法もあると思います。

同じ悩みを抱えた企業はたくさんあるはずです。私なりに考えを書きながらまとめましたがこれが少しでも人材採用に困っている企業にとって参考になればと思います。

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Sakurai

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