初めまして。
こんにちは。こんばんは。
伊藤さんです。

HADOって、面白いよね。
という事で、今回Advent calendarに参加してHADOのプレイングに対する考え方とか、意見交換したいなーの意味で書こうかと思いました。
しかしながら、半年以上まともに出来ておりません。
そのため、私は「HADOは気持ち！」しか書けない事に気付きました。
なので、それは他の人に任せてHADOを始めてこんな楽しい事が増えたよ！を書いていこうと思います。

飲む機会が激増した

真っ先に浮かんだのがこれ。
飲みに行くのが好きな人が多い。
飲むのも、HADO後に飲みながら熱くHADOの話をしたり、ひたすらふざけたりで本当に楽しいです。
HADO行ったらその後飲みに行くでしょ？って初めからスケジュールに入れるレベルでした。
私はHADOを始めるまで全くお酒を飲まなかったし飲めなかったのですが、今では飲みに行こうって普通に言う人間に成長しました。
これもHADOを頑張った成果だと思っています。

初めて聞くような、興味をそそる事が多い

HADOって、スポーツでもありゲームでもあり、その両方から来ている人もいれば、そもそものマイナーアクティビティ、先進アクティビティ好き、そして最近ではアイドル方面と多種多様なルーツを持つ人が集まっています。
そのため、知らなかった、関わる事のなかったお話を聞く事や経験する事が多く、常々新鮮で面白い事があります。
また、HADOをして関わる方々は純粋にこういったマイナーアクティビティに早くに辿り着いているあたり、楽しい事へのアンテナが高く、フットワークも軽い人が多いためそういう機会も多いんだなと感じております。
なにそれ！行ってみたい！行こう！が本当に結構あって皆様のおかげで本当に楽しくなります。レッツトライ！！

密度の濃さ

結局のところ、それだけ早く関わって仲良くなってってなる要因として、現在プレイができるのが主に台場(ソラマチもあるよ)となっており、必然的に関わる機会も多いからだと思っています。
その結果正直私もプレイヤーであった時はHADOを楽しむはもちろんですが、友達に会いに行くという気持ちの方が強かったと思います。
事実、プレイヤーではなくなった今、半年程プレーしていなくてもHADOで繋がった人たちと関わる事が多いです。
そこからHADO以外の趣味にも発展して、そこでもまた色んな人たちと人繋がりと何にしても人との繋がりが発展しやすい要因が多い点もHADOの面白さのひとつなのかなと私は思っています。

まとまらないままこのnoteを締めようかなと思いますが、これに関しても初note、もちろんHADOきっかけの体験ですよって事でご愛嬌と受け取っていただけると幸いです。

読んでいただきありがとうございました。

HADOって、面白いよね！