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【音楽】大好きな音楽の思い出③Blue Lagoon


⚫️みんなギターキッズだった

80年代は、エレキギターが爆発した
洋楽といえばエレキギター
一つ上の世代がフォーク世代だったせいか、日本語の歌やフォークギターはダサさの象徴だった。
むしろ松田聖子ぐらい振り切らない恥ずかしかったね。

私がバイトして貯めた十万円持ってわざわざ水道橋までARIA proIIのギター🎸と、ヤマハのアンプjx30だったかな、買いに来たのはこの曲が弾ける用になりたかったから。

これを、ライブハウス新宿のJAMで弾くまでに二年以上の月日がかかった、

それでも完成からは程遠かったけどね。

⚫️高中正義登場

洋楽ロック以外は音楽でなかった時代になぜか、この曲はCMから爆発してた。

高中正義の「ブルーラグーン」は、彼の特徴的なメロディックで心地よいギタープレイを前面に出した作品です。この曲の人気と価値は、リラックスできる雰囲気と心地よいメロディで、聴く人々に穏やかな気分をもたらすことにあります。高中正義の技術的なギターワークと、曲が持つ感情表現の豊かさが組み合わさって、リスナーに深い印象を残します。彼の音楽は、単なる技術の見せ場ではなく、聴く者の心に訴えかけるアートとしての価値を持っています。

高中正義は、1953年東京生まれの日本のギタリストで、1970年から活動しています。ジャズ、ジャズフュージョン、ポップ、ロックなど多様なジャンルを横断する彼の音楽スタイルは、特に1970年代から80年代のシティポップに影響を与えました。彼のデビューは1970年代初頭で、その後サディスティック・ミカ・バンドに参加し、1975年にはソロ活動を開始しました。これまでに多くのアルバムやシングルをリリースし、様々なアーティストとのコラボレーションも行っています。彼の楽曲「ブルーラグーン」は特に有名で、彼の代表作の一つとして知られています。【出典:Wikipedia】。

⚫️映像


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