見出し画像

NCT127 Fact Checkリリイべ〜東名阪個人サイン会〜


正直記憶なんてものは無いに等しいが自分の記録用にしたためることにする

⚠️本当に長くなってしまったので、興味ある+今後参加してみようかなと思っている+文章がおかしくても平気+お時間がある 全てを満たす方のみお読みください

⚠️一番最後に各会場のあやふやな雰囲気や流れを記載しております

⚠️積んだ枚数は記載しておりません。記憶も途切れ途切れなので話半分にしてください

◻️231029_Fact Checkリリースイベント@東京

なにこれ ミーグリもお渡し会もないじゃん


10月上旬、突如mu-moから開示されたリリースイベント情報。
シズニを驚かせた「メンバー別2ショット撮影会」の文字。そしてさりげなく10月29日開催とあまりにも急な日程だった。(11月は本国UNITYも予定されており、日本に何しに来るだと驚いた)

筆者はNCT NATIONに参加済みのものの、過去のリリイベは仕事との関係で参加したことがなく「CDを積む」経験が無かった。

よくわからなかったので「ある程度」「自分が無理できるギリギリの範囲で」「ツーショはやばいから個人サイン会」にブッパした。
※積んだ枚数とかは聞かないでネ!
※自分のペースで推し活はしよう。

結果見事個人サイン会に当選。10月20日18時ぴったりに来たメールを見た瞬間はスマホを本当に投げた。職場で投げた。
知り合いにすぐチャットをし、知り合いもなんと別メンバーのサイン会当選、当日落ち合う約束をした。

リリイベまでの約一週間、痩せるのは無理なので最後の悪あがきで毎日パックしたしリンパマッサージをいつもより多めにした。肌荒れを絶対したくなかったので小麦も絶った。ラーメンを食べたかった。
毎日コツコツしてる人には絶対に勝てないけど、こうすることで自分を落ち着かせようとしていたのだと思う。

前日のNHKの番組を見ていると「このトンデモビジュの彼らに明日会うんか」と驚愕する。
Venue101やばかったよね?

驚愕ビジュ


ついにリリイベ当日。
会場最寄駅で知り合いと合流してベルサール新宿グランドへ。
30分前に会場前に到着したが、すでに同じサイン会に参加するシズニがたくさんいて4人ずつの列ができていた。
このビルにイリチルが…と思ったが何故か落ち着いておりどこか他人事に感じていた自分に驚いた、一周回って落ち着くということはこのことだった。

会場内に入り、会議室に案内されると各メンバーごとに認証列ができていた。ここで知り合いとは一旦お別れ。戦場に向かう戦士の顔をしていた。
この時の本人確認は顔はしっかり見られたものの住所まで見られたかわからない。誕生日のみなどかもしれない。
(後述の名古屋、大阪は当選メールに番号が書かれていたが東京の際は無かった)

認証が終わりサインと共に書いてもらう名前をひらがな/英語で記載し実際の会場へ。

各メンバー5人×20列で設置された椅子で待機。筆者はだいぶ後ろの方だった。
「え、これパーテーションないの」「全メンバー見れるじゃん」と考えながらぼ〜っとしていたがここら辺からどんどん緊張していった。

1分も無いような時間だけど、だいすきでだいすきでとてつもなくキラキラした、遠くから応援していた彼らの時間をいただくのだ。
たった20秒ぽっきりだけどすごく忙しく、すれ違えば誰でも振り返るだろうというすごくかっこいい彼らの貴重な時間をもらうのだ。その時彼はわたしだけを見て、わたしと会話をする。全く想像もできないことだった。

座ってからだいぶ待たされたが、メンバーが入りますとアナウンスが入り一気に会場のボルテージが上がる。

筆者から見て右側から年齢順に並びメンバーひとりずつ短い挨拶をしてくれた。
各メンバーごとにシズニの色が違って少し面白かった。

挨拶が終わるとサイン会開始。
自担はサインを貰うべく立ってるシズニで見えなかったが、角度的に横のジョンウ、悠太、テヨンが見えた。
優しく、笑顔で接しているのを見てほっこりした。ちなみにすごく緊張している。手はずっと震え、一応持ってきたカンペを見るが韓国語が未知の言語に見えた。

あっという間に自分の番が近づきジェヒョンくんの待つところへ。
初めて近くで見たジェヒョンくんはいい意味で画面で見たままだった。もしかしたら実際見た方がかっこよかったかもしれない。
他のシズニと話しているのを見て緊張が最高潮になった。もうおしまいだった。

そしてついに自分の順番になった。
震える声であんにょん、と挨拶するとこちらを見てふにゃっと笑い「あんにょん〜」と返すジェヒョンくん。
「⚫︎⚫︎〜」とわたしの名前を呼び、慣れた手つきでサインを書きながらこちらをずっと見ていた。
ジェヒョンくんがあまりにこちらをずっと見てくるのでかっこよくて綺麗で石になりそうだった。
彼は人間だったし、確実にそこにいた。

サインを書きながらこっちを見るジェヒョンくんに戸惑いながらも、やってもらいたかったことを韓国語でお願いする。
練習の甲斐あって聞き返されることもなく無事やってくれた。

20秒のタイマーは鳴っていたが最後にメッセージを書いて欲しいとお願いすると「おけい〜」とのんびり書いてくれるジェヒョンくん、最後にだいすきだ、ずっとだいすきだと伝えて別れた。

自席に戻る時、他のシズニともすれ違うが周りはなにも見えなかった。
ジェヒョンくんから貰ったサインとわたしの名前と短いメッセージが書かれたカードだけ見つめた。別れたのに。彼はもう目の前にいないのに手が震え、息も短くしかできなかった。言葉の通り夢のようなひとときだった。

スタッフの方の「荷物持ってご退室ください」の声にハッとし、急いで部屋を後にする。
最後に振り向くと彼らは変わらず笑顔でシズニと話していた。本当にいい時間だった。

出口に向かいすでに終えた知り合いと合流。
「やばかった」「いた」「かっこよかった」「無理」とIQ2の言葉を交わし、互いが彼らからもらったサインを記念撮影した。

リリイベが終わって少し、メンバーがインスタに新宿付近で撮った写真を掲載してくれた。
「わたしこのジェヒョンくんにあったのか」とまた他人事に考えていた。

一度くらい記念に参加したいと思っていたサイン会は、経験すると「絶対また参加したい」に変わった。その結果名古屋大阪も参加することになる。

入口にフラスタもありました


◻️240105_Fact Checkリリースイベント@名古屋

特典②として名古屋/大阪のリリイベの案内があった。
なんと特典①の東京リリイベに参加した人も②に応募できるというトンデモ仕様だった。

そのまま手元にある🥣を名古屋の個人サイン会、大阪のお渡し会に申し込んだ。むしろCD追加した。

名古屋も大阪も12月22日中に当選のご連絡、との案内があり東京と同じく18時かなと緊張しながら仕事をし、18時を迎えるとなんと何も音沙汰なし。ああ流石に①参加した人は弾かれたか…と思ったが20時ぴったりに名古屋の個人サイン会、大阪のお渡し会どちらも当選メールがきた。

筆者の場合は運良く20時ぴったりにきたが、他の方で日付を超えてメールが来た人もいたらしい。今後参加される方は丸1日くらい様子を見て欲しい。
たまに迷惑メールに入っている人もいるようなのでしっかり確認をしよう…!

準備などは東京と同じようなものなので割愛する。まさかの1月5日、2月9日どちらも平日だったため急いで仕事に休む旨を伝えた。知り合いも名古屋のサイン会に当選したためまた一緒に行くことを約束。

当日の集合時間は17時と遅い時間だったため、その前に美容院へ行き見れる格好に見繕い会場へ向かう。
ポートメッセなごやは海が近く夕陽が綺麗な場所だった。キラキラと輝く空を見て少し緊張が和らいだ。ただ、結構外で待たされたのであまりに寒かった。知り合いが隣にいてくれてよかった。

やっと会場に入るとゆっくりと列が進み階段へ1階?へ下がるとメンバーごとの認証へ。
認証までにメールのみの確認が2回、認証の時もメールの確認、身分証と顔の確認があった。
スタッフの方の手元を見るとエクセルを印刷したようなリストがあった。QRとか使って欲しい。

認証後書いてもらう名前を英字で書いた。今回はひらがなは書かないで欲しいとアナウンスがあった。列に並び実際の会場へ向かう。

いきなり列が一気に進みだすと広いホールらしいところに入った。幕張とか東京流通センターに雰囲気は近い。
東京の時とは異なり椅子の用意はなく、立ったままメンバーごとのブースに1列で並ぶ形だった。

知り合いとはここでお別れ。またしても戦場に向かう戦士のような顔で再会を約束した。

ジェヒョンくんの列に並んでいるとボソ…ボソ…とひっくい声が聞こえた。耳を澄ますと「…イラッシャイマセ…」と聞こえた。おそらくジェヒョンくんがマイクで遊んでいたのだと思う。※違ったらごめん

並んで待っているとアナウンスがかかりメンバー入場。まさかのメンバー別挨拶なし、サイン会参加者でまだ会場に入っていない方もいたように思うがぬるりと開始した。

東京の時とは異なり、メンバーの座る位置が我々が立っている床に椅子を置いて座っていたようなので他メンバーも見えづらかった。
※机が結構小さく、東京/大阪に比べるとだいぶ近く感じた。わたしの体感です。

ズンズン進む列、秒数は変わらず20秒だった。
盗撮が酷かったのか時折スタッフの方の「盗撮ダメ」のアナウンスが鳴り響く。私の時は黙っててくれ(酷い言い方)と願うばかりだった。

すぐ私の順番になった。またもあんにょんと挨拶すると笑ってあんにょんと返すジェヒョンくん。
年明けてすぐだったので「HAPPY NEW YEAR!」と言うと満面の笑顔で「HAPPY NEW YEAR〜!」と返してくれた。当たり前だが発音が良くてたまげる。

今回はBe there for meが出て日が浅かったため、「Be there for meをワンフレーズ歌って欲しい」と韓国語で伝えると、う〜んと少し困った様子で笑ったのち、「서울은 지금 펑펑 눈이 와〜」と自身のパートを恥ずかしがりながら歌ってくれた。「そこ歌うんだ」と思いつつ、彼の歌声がなによりもだいすきなわたしは目の前で口ずさんでくれたのが本当にうれしかった。
低声で少しハスキーだけど重くない、ふわっと柔らかく優しい彼の歌声がだいすきだ。

嬉しさのあまり「ワァ〜…!ありがとう…!」としか言えなかったが彼も恥ずかしそうに笑ったのでよしとする。
あっという間にタイマーがなり、名古屋ファイティンとだけ伝えてその場を離れた。スタッフのアナウンスも私の時にかかることはなく、全く悔いのないイベントとなった。

会場を出ると外はすっかり暗くなっていた。
知り合いを待つ間駐車場のライトに、サインの書かれたポストカードを照らして写真を撮った。

名古屋駅に向かう電車の中で聞いたBe there  for meはいつもと少し違う暖かさを感じた。「서울은 지금 펑펑 눈이 와」のフレーズを聞くたびにこのサイン会を思い出す。

駐車場の光に照らされるジェヒョンくん

◻️240209_Fact Checkリリースイベント@大阪

名古屋から約1ヶ月後。
1/7-1/8のUNITY2日間も終わり「大阪まで1ヶ月もある」「イリチル以外話しかけないで」みたいな状態になる中、1月14日に大阪リリイベ当選者に向けて当日の集合場所と集合時間の連絡がきた。

会場はおおきにアリーナ舞洲、お渡し会の集合は12:00だった。大阪中心地からは遠いものの大阪での開催に胸を撫で下ろした。

大阪への思いを馳せていた1月23日。

なにこれ


何事かと思った。
大阪リリイベ(お渡し会/ミーグリ/個人サイン会)の追加が発表された。

申し込むかすごく悩んだ。
東京公演の終演後ミーグリも申し込みしたい。
そもそも大阪はお渡し会がもう当たってるじゃないか。
Twitterでは「集金やばすぎ」「そんなにアルバム捌けさせたいか」「どうせ空売り」という言葉も見られる中、財布とすごく相談した。どうする?


応募した。
東京ほどではないけどまあまあ買った。
ダメだったとしてもお渡し会あるし…!という軽い気持ち(軽く思おうと無理やりしていた)で当落を待った。

当選発表日2月2日。18:24に当選メールが来た。信じられなかった。

サイン会の集合は13:00。
お渡し会と1時間しか変わらないじゃん…と不安に思いながらも、9:00に空いてる現地近くの美容院を予約した。

リリイベ当日。今回は知り合いの参加がなかったので1人で会場に向かった。本当に本当に心細かった。
予約していたシャトルバスに乗り11:30頃会場到着。すでにとんでもない人の量で「これ全部お渡し会…?」となったがよく見るとお渡し会の前のミーグリの認証すら始まってなかった。ここで寒空の中耐えることを覚悟した。

結局認証は13:00ごろから開始。年次順でもない謎の順番で並び、外で認証を済ませた。
すでにサイン会の集合時間が過ぎており、お渡し会の認証後にサイン会の認証の列に並ぶ。
前から流れてきた折り紙みたいな台紙に英語で名前を書いた。こう言うところだけ慣れた。

サイン会の認証を待っていると「思った以上にお渡し会が進んでるので、重複の方はサイン会の認証列を一旦抜けてまずお渡し会に参加してください」とアナウンスされた。

そんなことある?と思いながらお渡し会の入場列に並ぶとあれよあれよと進み、会場となる体育館のような建物に入った。

体育館のようなところに入るとすでに騒がしく、もうお渡し会が始まっているようでカードをもらった人とこれからもらう人でごった返していた。

とりあえず「JAEHYUN」とある列に並ぶと、となりのドヨン列は一旦落ち着いたのかドヨンがポツンとシズニを待っていた。今にも「お〜い」と言いそうな雰囲気である。可愛かった。

ぼ〜っと隣のドヨンやジョンウを見ているとすぐにわたしの順番になった。
お渡し会は初めてだったためどんな感じだろうと思いつつ「どうせ会話は無理やろ」と思って臨み、とりあえずかわいいポーズだけしてもらうかとほっぺハートをお願いすることにした。

あんにょん〜とかわすと手を振りながらあんにょん〜と返すジェヒョンくん。
カードを受け取りほっぺハートをしてもらう。モチモチの権化だった。

秒で終わったが可愛かったので満足。
ボードを用意して読んでもらおう!と準備していくのもありかと思うが、せっかくならそのボードを見てる視線を自分に向けて欲しいので今後も口頭で何かせびろうかと思う。

お渡し会の熱もそのまま、すぐ外に出てサイン会の認証列に戻った。
少し待って認証し、リストバンドをもらって入場列へ並ぶ。認証してくれた方の手元には名古屋と同じようにエクセルを印刷したようなものがあった。私は特典②ではなく、1月下旬に案内があった追加応募で本サイン会を当選しているが、パッと見えた限り数人しか追加枠では当たっていなかったように見える。
(表には当選番号が記載されており、数字的に追加枠は私の他5-6人しかいなかったように見えた…ただこれは憶測に過ぎないので絶対今後の参考にしないで欲しい)

入場列に並ぶと少し立って中に案内される。
お渡し会とは変わって静かな会場。ああ始まるんだと緊張が増した。
2列で立って待っているとメンバーが入場。
誕生日だったジャニへ、ジャニ列からハッピーバースデーソングが歌われた。私も歌った、優しい空間だった。

サイン会が開始、東京と同じく後ろの方だった私は直前までカンペを持ちながら平穏を装った。
時折ガタイのいいスタッフの方が待機列の横を歩き回って盗撮/録音に目を光らせる。結構な人数いた気がするので今後参加される方は注意して欲しい。
(名古屋UNITY初日の終演後ミーグリに参加したが、その際に案内してくれた男性スタッフもいた。同じ警備会社/運営なのかなと思った。)

サインをもらったシズニは待機列の横の通路から捌けていくが、みんな胸いっぱいの顔で可愛いなと思った。

自分の順番が近づくにつれてまた緊張する。
もっと経験してるひともいるんだろうけど、この瞬間は絶対に慣れないと思ったし慣れたくないとも思った。いつでもジェヒョンくんとの時間は特別な時間だ。

ついに自分の番になった。
いつも通り(?)あんにょん〜とお互い挨拶をし、名前を呼んでくれた。
Fact Checkのリリイベを通じて何回かジェヒョンくんに名前を呼んでもらったが、それだけで自分の名前が特別になった気がした。だいすきな名前になった。

私の身長がデカなせいもあるが、この時はジェヒョンくんが座っている位置も高く顔が目の前にあって照れた。世界一かっこいいだいすきな人がいるので当たり前である。

今回は質問を準備してYes/Noで答えてもらうようにした。(韓国語で回答が返ってきた時分かんないと悲しいから)

ふたっつ質問ある!と伝え、うん!と返ってきたのち、「1、実際はくしゃみをもっと小さくできる」と言うと間髪入れず「のぉぉおおう!!」と断固否定された。
めっちゃ笑っちゃった。「無理?」と聞くと「むり」と言われる。あのでっかいくしゃみは絶対小さく出来ないようだ。
「2、大阪公演は楽しみだ」と聞くと「Yes!もちろん〜👍」と言ってくれた。
イェ〜イわたしもたのしみ!と2人で笑い、最後メッセージ欲しいと伝えると、韓国語で「またすぐね♡(意訳)」と書いてくれた。メッセージを書いてくれている時にタイマーもすでに鳴っていたので、名残惜しいがバイバイしながら後にした。

会場を出るともう夕方になっており、あとは撮影会の待機列だけ残っていた。
おおきにアリーナの小さな看板?みたいなものの前で写真を撮りシャトルバスに向かった。

サンキューシズニ!と書かれたポストカードと、サインの書かれたポストカードを硬質ケースに大切にしまう。

バスで揺られながらジェヒョンくんに2度も会えた余韻と、もうサイン会は無いんだという寂しさでいっぱいになった。

すぐにも消えていく記憶を行かないでと抱きしめながらレポ(というか殴り書きのメモ)をスマホに残した。


UNITY大阪2日目はプレミアムシートでの参加だった。UNITYの感想は東京は終わって気が向いたらまた残そうかなと思う。

◻️東京-名古屋-大阪の個人サイン会に参加してみて

ここからは箇条書きですが、今後の自分のためにも準備しておいた方がいいことを並べます

✔️名札はつけた方がいい、ボードの文言は短く
→可愛さも大事だけど、お渡し会参加時はパッと見やすいものを準備しましょう。
ジェヒョンくんのお渡し会の場合、ボードを準備していた方に一生懸命読もうとしてくれた間に剥がされてました。パッとすぐに読めるくらいのものにした方がいいかも。

✔️お手洗いは早めに済ませておく
→会場によっては認証後、そもそも建物に入ったらお手洗いに行けない場合がありました。

✔️録音は半分くらいの確率でバレると思え
→やりたい人はうまいことやってください
私は怖かったしそんな心の余裕がなかったです

✔️目を見てハキハキ話そう
→当たり前なことだけどこれが一番出来ない
メンバーの前で石にならないように頑張りましょう。
不安な人は自分用のカンペは持っていってもいいかも。見ながら話してもスタッフには全く注意されません。

※いわゆる「剥がし」はサイン会の場合自分の横に1名(タイマー持ってる人)、メンバーの後ろに1-2名います。
韓国語も日本語もわかるだろうけど20秒の短い時間なので頼らないように準備しましょう。

✔️複数当選の場合は動きを事前にスタッフに聞いておこう
→大阪の個人サイン会、お渡し会のアナウンスは個人サイン会の集合時間を大幅に過ぎてからされました。
不安な場合は早い集合時間の賞の列に並ぶ前に何人かのスタッフに確認しておきましょう。

✔️できれば誰かと一緒に行ったほうがいい
→私の場合は極度の人見知りのためSNSで同行いただく方を探しませんでしたが、認証を待つ列の間だけでも一緒に行ける方がいた方がいいなと思いました。終わったあと「やばい!!」と騒げる人もいたら楽しいかもしれないね。
※ひとりでゆっくり行きたい人はもちろん無理して探さないで大丈夫です

✔️シャトルバスは使った方がいい
→会場は郊外にあることが多く、公共交通機関の回ってる頻度が少ない可能性が高いです。
大阪の際シャトルバスは結構な本数出ていて、私の場合は30分とかそこまで待たずに利用できました。絶対座れるしおすすめです。

◻️各会場の印象や流れ(覚えてるだけ)

▶︎東京会場(当選メールにナンバリングなし)
【個人サイン会】
・会場建物前4列待機
・入場後お手洗いあり
 ※認証前まで、認証後は行けない
・メンバーごとに認証列あり
 ※本人確認(顔付き証明書+当選メール+軽い顔確認)スタッフはPCで内容確認
・認証後ひらがな/ローマ字で名前記載
・隣の部屋移動、各メンバー100当選
 5×20で設置された椅子にその部屋に入った順に着座
・30-40分待機(これは体感、入った時間による…筆者は後ろの方)
・メンバー入場、軽い挨拶のみ行いサイン会開始
・前から準備サインをもらう
 自分の席にカバンやコートなど置いておいて問題無し
・1列ずつ呼ばれて少し並んでサインをもらう感じ スマホ等はカバンにしまう様アナウンスあり
・20秒間、剥がしはメンバーについたスタッフごとに異なった模様
・通訳さんがいたわけではない(多分通じる人いるだろうけど)
・メンバーは参加者が立っている床より一段高いところに机が置かれており、そこに座って対応
・サインをもらった順に荷物をもって退室
 最後まで部屋にいることは不可
・部屋を出たところにOPPのみ準備あり(優しい〜)

▶︎名古屋会場(当選メールにナンバリングあり)
【個人サイン会】
・当選メールが来る時間が人によって異なった
・会場建物前2列待機
・入場後お手洗いあり
 ※認証前、認証後もお手洗い自体はあったので実際の会場に入るまでは利用できたと思う
・会場建物に入るタイミング、階段を降りるタイミング(があったんです)に当選メール確認あり
・メンバーごとに認証あり
 ※本人確認(顔付き証明書+当選メール+軽い顔確認)スタッフは紙面で内容確認
・認証後ローマ字のみで名前記載
・実際の会場(ホールみたいなところ)に入場後各メンバーごとにブースあり 柵で仕切られた感じで椅子無しのため立って並んで待機
・定期的にスマホ/Apple Watch等での録音、撮影を控える様なアナウンスが定期的にあった
※このアナウンスはサイン会始まっても続いてた
・参加者全員入る前にメンバー入場、グループ挨拶のみでメンバーごとの挨拶はなし
・20秒間、剥がしはメンバーについたスタッフごとに異なった模様
・通訳さんがいたわけではない(多分通じる人いるだろうけど)
・メンバーは参加者が立っている床と同じところに机が置かれており、そこに座って対応
 ※こちらがメンバーを見下げる
・サインをもらった順に退室
 最後まで会場にいることは不可

▶︎大阪会場(当選メールにナンバリングあり)
【お渡し会/個人サイン会】
・当選メールが来る時間が人によって異なった
・会場まで最寄り駅からのシャトルバスの案内あり(有料)
・会場建物前4列待機だったり2列待機だったり
・入場後お手洗いなし(かも)
・会場建物に入る前屋外で認証(すっごい寒い/すっごい時間かかった/立ちっぱなし本当にしんどい)
・メンバーごとに認証あり
 ※本人確認(顔付き証明書+当選メール+軽い顔確認)スタッフは紙面で内容確認、リストバンドを巻かれる
・【サイン会】認証後ローマ字のみで名前記載
・実際の会場(ホールみたいなところ)に入場後各メンバーごとにブースあり 柵で仕切られた感じで椅子無しのため立って並んで待機
・【お渡し会】全員入場する前に開始していた模様
・【サイン会】参加者全員入場後に開始
・定期的にスマホ/Apple Watch等での録音、撮影を控える様なアナウンスが定期的にあった
※このアナウンスは【お渡し会】始まっても続いてた。【サイン会】は始まったらなかった気がする
・【サイン会】参加者全員入る前にメンバー入場、グループ挨拶、メンバー挨拶あり
・【サイン会】20秒間、剥がしはメンバーについたスタッフごとに異なった模様
・通訳さんがいたわけではない(多分通じる人いるだろうけど)
・メンバーは参加者が立っている床と同じところに机が置かれており、そこに座って対応
 ※机が高かったので私の場合メンバーの顔が目の前だった
・【お渡し会/サイン会】ポストカードをもらった順に退室
 最後まで会場にいることは不可


長々と書いてしまい、繰り返しも多かったですがここまで読んでいただきありがとうございました。

リリイベに参加される方の少しでも力になれますように。

みんな自分のペースで推し活がんばろうな〜😉🔥

ずっとすきだぞ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?