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當真あみのInstagram

 Instagramで當真あみの質問コーナーが開催されていた。どうやら昨年もあったらしく、2度目らしい。何の予告もなく(多分)ゲリラ的に行われたようだが、さいわい遭遇して、質問を打ちまくった。返事を貰えればこんなにハッピーなことはない。どれも他愛もない質問ばかりだったが、こういう時は、そういう質問の方が読まれやすいし、答えやすい。いきなり3サイズなんて聞いたって答えてくれるはずはない。
 でもそんなささいな質問群の中でも新しい発見はあるものだ。彼女は僕と同じ左利きなのだが、サインは右手で書いているらしい。
 直筆のサインがほしい。しかも目の前で描いて貰って。とはいえ17歳の女の子に60歳の爺さんがサインを貰っている姿なんて、あまりかっこのいいものでもない。それでもチャンスがあればほしいものだ。鶴瓶の家族に乾杯のゲストに呼ばれて、ウチの街へこないかなあ。こないだろうなあ。都会の部類に入るところだからなあ。
 残念なことに僕の書いた質問は読まれることもなくイベントは終わった。ささやかなイベントであったが、もし可能であるならば、できるだけ頻度を上げてやってほしい。あみちゃんへ、願いよ届け。

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