コーヒーメーカーが壊れた。スイッチの所がいかれた。大概は何でも直すほうなんだけど、細かすぎて、最早老人になった目ではわからない。息子が代わって見てみたが、どうやら部品が折れているらしく、元に戻してもすぐ駄目になる。経年劣化であろう。買って何年経ったかは忘れたが、頻繁に使っていたからなあ。カルシウムなんかもこびり付いて、汚れも酷かったからなあ。
　早速アマゾンに新しいのを注文した。この機会にもっといい奴を買おうかと思ったが、適当なものがない。消耗品と割り切るしかない。同じやつを買った。一番安いアイリスオーヤマの商品だ。使い慣れているので良かろう。
　翌日には来た。さすがアマゾンである。そういえば、侍ジャパンのアジアプロ野球チャンピオンシップもAmazonPrimeVideoでしか見れなかったので、これもさすがアマゾンである。ついでにいうと、當真あみ出演のドラマ「僕の手を売ります」もAmazonPrimeVideoとFODでしか見れなかった。
　月額500円、年間4900円（今は値上げして、600円、5900円）、年間契約が切れる時に解約しようかと考えていたが、ちょっと考えてしまう。ポイ活でアマゾンギフトカードも溜めていることだしなあ。