#呑みながら書きました "涙もろさと年齢が比例して困っちゃう"

このnoteは、#呑みながら書きました というなんとも楽しい企画に乗っからせtもらって書いています。なんせ、『呑みながら』なので、誤字脱字などそのほかもろもろ、ご容赦くださいませ。

あぁー、また1つ行事がおわってしまった。今年の4月から、こんな思いばかりを感じている。さみしいな。

今日はね、末っ子の小学校の運動会だったんです。

ちょっとほろ酔いの気分だから、普段はあんまりココには書かないけど、ウチの3人の子供たちはまぁまぁ年齢がはなれてて。一番上と末っ子で、一回りくらい年が違うの。だから・・・

小学校におせわになってるのが互恵15年!15年って結構長いよね。だから、思い出がいっぱいで。その15年の小学校生活のしめくくりの運動会が今日だったの。

なんだろなー。入場行進のみんなの更新の手のふりかたとか、チームの点数ボードを見ただけで、ウルウルくるわけ。まだ、なんの協議も始まってないのにね。

一番上の子のときは、もうしんぱいで心配で。ちゃんと行進できるのかなーなんて。そのころは若かった我々夫婦も、小学校bの雰囲気にドキドキしたりして。運動会の競技で見るもの全てが新鮮で。

保育園児とちがって、小学生はこんなことできるんやーと、あこがれの目で上級生の演技を見てたわけですよ。若かりし頃の我々夫婦は。

6年生のキメの演技「組み立て体操」が、それはそれはもう。まばゆくて、かっこよくて。こんなすごいの、うちのこ出来るんかなーなんて。

それがね、子供ってできるようになるの。親の心配なんか素知らぬ顔をシテ、シレッとやってしまうのよ。その成長ぶりが嬉しいやらさみしいやら。

そんなことを子供3人ぶん、繰り返して。そのつど、もちろん親を年をとるわけで。きわめて当たり前なにゃけどね。でも、年齢重ねるたびに、どんどん涙もろくなる・・・

コレ、なんでやろねー。1番目より2番目の子の組み立てていそうでウルルってなったし。

教の運動会なんて、もうどんだけウルルンしたことか。

なんだろなー。1つのシーンごとに

「あー、もうこれを見るのは本間に最後なんやね・・・」

「小学校の運動会を見ることはもうないんやろなー」

なんて会話を旦那さんとしながら。

年を重ねて涙もろくなった私は、いちいち感動して涙ポロリよ、本当に。

子供の体操服のズボンの土まみれになったお尻さえも、愛おしくて。

応援団のエールの交換も愛おしくて。

「よーい、ドン」の先生が鳴らすピストル?のパンの音も愛おしくて。

あー、今それらwp思い出しながらキーボードを打って視界がみえにくくなってる。またウルルンきた。

涙もろさと年齢が比例して本当に困っちゃう。いやんなっちゃう。

子供が成長する姿はまぶしくて、きらきらで、嬉しい。

でもねー。子供の成長は親にとっては「さみしさ」も一緒に連れてくる。

親なんてね、勝手ですよ。コレ、ほんと。

子供たちが小さくて手がかかるころには、早く大きくなってカイホウサレて楽になりたいねん、なんて、悪魔みたいなことを考えてたの。私はね。世間のママは違うかもしれないけど。

でも、手が離れてなんでもかんでも子供たちが自分でできりゅようになると、もうちょっとゆっくり成長してくれい!こcっひはさみしいんだぞ。なんて勝手なことを言いたくなる。

特に、今日みたいな、大きな行事の1こを終えてしまった日は。

だんだん、子供たちが離れtいくんだなーという事実を突きつけられる。子供は成長して、親からちゃんと離れていかないといけないんだけどね。

社会に子供を還元するのが親の仕事なんだから。

それは分かってるよ。分かってるんだけどね。

なんだかそれでも、涙が次から次へと出てきちゃうんだよね。

親って勝手だね。私が勝手なのかもしれないな。そのさみしさを受け止めるのも、親の大事な宿命なのにね。

年齢いくと、どうしてこんなに涙もろくなるのかな。誰かおしえてください。

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追伸: この企画区の主催者、マリナちゃんへ。

お酒のチカラを借りて、ふだんはbnoteであえて踏み込まなかったモヤモヤなさみしさを吐露することができました。ありがとうございます。

このnoteを書いて(読み返しはしたらダメのる0る」なので、読み返してないけど)、普段のnoteはやっぱり構えてかいてるんpかも、て思った。自分では意識してなかったけど、そうなのかもー、なんて。

違うy面をこのnotde表現することができてよかったです。ありがとう。

追加;なんか、誤字がひふぉそうだけど、直すの金視野から、直しません!




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