映画館に行くと次回上映予定のチラシが置いてありますよね。最近は上映中のチラシを置いてある場合がありますが。気になる作品のは持ち帰って（もちろん1枚づつ）お酒を飲みながら 映画について思案するのが楽しみでもあります😊チラシは宣伝媒体であり封切りが終わると処分されますが私の場合、心に残ったチラシは残してたりします。クリアーファイルに無造作に入れておりますが、さすがに多くなってくると何を残すかで処分しなければいけません。 チラシ・雑誌の分別ゴミでグッバイ🖐️ しばらくして映画本の
壊したこともある〜♪ 買い替えたこともある・・・ ・・・それでもApple🍏やめられません😓 今、私のiPhone11はバッテリー🔋半日も 持たないのでモバイルバッテリーは持ち歩いております。 Apple Watchもサイドボタンが買って2年も 効かなくなり、どないやねん⁉️ AirPod proもノイズキャセリングすると、 風の音がヒューヒュー聞こえます。 あぁアップル教団からのお経が聞こえます。 買い替えろ〜、買い替えろ〜、（リフレイン） さてApple🍏へのグチは
前回、映画館の苦労も知らずに言いたいことを述べましたが運営側の言い分も検討してみようと思います。今年になって老舗のミニシアター（名古屋シネマテークと京都みなみ会館）が続々と閉館いたしました。 コロナ禍での自粛や制限もなくなり、 さぁこれからという時に・・・なぜ！？ 私が思うに機材を貸し出しているリース会社の 免許更新にかかる費用がコロナ禍で体力のない 映画館に重くのしかかったのではないかと推測しております。 大企業が運営するシネコンと中小企業（あるいは個人）のミニシアターでは
私は、もっぱら映画館で映画を見る派でした。しかしここ最近ソフトの向上におおい映画館というシステムが技術もしくは設備面で、ついていけてない事に気がつきました。 フイルム上映からデジタル上映に移行したあたりから映画館の役割は終えたような気がします。当初、デジタル上映には期待していた面がありますが、かつてフィルム上映で観ていた愛着ある作品がデジタルで復元されると結構失望に近い感じを味わいます。 フィルム上映で観て感動したベルトルッチ監督の「ラストタンゴインパリ」が4Kリマスターで
昔の仏映画のタイトルで子供の頃どういう意味か分かりませんでした。ここ最近パリが物騒な事になっております。ある移民の少年が警官に射殺されたのがきっかけで今まで社会から疎外された若者の鬱憤が暴動へ発展した模様です。 今は治まってるのか知りませんが、またこんな時に某政治家が仏研修に行ってツイートで怒りの炎が治まりません。記念写真のアップする以前に行くタイミングを誤ってるような・・・ パリも来年はオリンピックで市はセーヌ川を泳げるよう清掃活動されてるようです🧹 いい話だ〜 あぁ、ルー
昔、家族で焼肉屋さんによく行ったものです。 そのお店は焼肉チェーン店の元祖とも いわれます・・・いわゆる餃子の王将と 同レベル。笑うのがお店のカラーと呼ばれる イメージ（今でいうキャラ）が 京都のお寺にある運慶の彫刻・・・ 手を前にやって怒っている彫像〜 うーん、もっと他に無かったんかい！ しかし、お店はファミリー層に大当たり。 お会計のときに飴をくれたりします。 景品とかも置いてあり当時まだ浸透して いなかったファミリーレストランの基礎が、 すでに完成されていたような気がし
何気にNHK+で「どうする家康」を観ていました。初め松潤の家康は否定していたのですが、まぁこれはこれで観れなくはないです。 前の大河「城主 直虎」を観ていたので歴史に疎い私でも、これから怒涛の展開が始まるのは分かっているはずなのですが、いややはり史実をねじ曲げてでも円満にいって欲しいです。 家康と対立する武田勝頼役の眞栄田郷敦くんもなかなかいいですね。武将役も合うなんて、やはり父親（千葉真一）の血筋ですかね〜 東京リベンジャーズ2にも出ておられて、豪華俳優陣 山田祐貴、吉
tarを観に行った。 大阪なんばパークスシネマに「エブエブ」を 観に行ったときに「tar」の予告編が 流れていました。 あの下からあおるアングルの指揮シーンには 圧倒されました。 指揮した曲はマーラーの交響曲第5番。 この曲は4楽章だったかアダージェットが、 あまりに有名でヴィスコンティ監督 「ベニスに死す」で使われていました。 美と退廃にぴったりという曲のようですが、 アルマ（マーラーの奥さん）に宛てた ラブレターとも言われています。 指揮者のリディア・ターが 「ヴィスコン
大阪梅田にあるNU茶屋町にタワーレコードへ 行ってみました。タワーレコードへは東京渋谷へ行った時に、ちょこっと寄るぐらいでした。 2年程前に渋谷に立ち寄った時その頃から、ちらほらと新譜レコードが置いてありました。過去の名盤を新しくレコードに重量級カッティングで再発売した模様です。 大量生産ではないので、お値段も通常の倍ぐらいでしょうか・・・ そして今回、久々に大阪のタワーレコードに来てみたらレコードのコーナーが設けられて、 中古売場もあり充実しておりました。 中古レコード店で
JALのタイムセール（全国どこでも片道¥6600）を、いきつけのカットの先生に 教えてもらいました。（←またですか⁉️） この先生は割引やポイント、クレジットカードでのお得な使い方など、やたら詳しい。 もちろん本業のカットの腕前も素晴らしいですよ。 早速JALのサイトを見ましたら大々的に告知しておりました。 私は伊丹−羽田間往復狙いで挑んで見ましたが・・・あえなく玉砕！ どれを選ぼうとも全て満席〜 まぁ要するに閉店間際にお刺身やお弁当に 割引マークを貼る代わりに次から次へ
行きつけの美容室の先生に アニメ「ブルージャイアント」の映画を 勧められました。 この先生は私と好みの映画が共通しており、 よく、ありがたい情報をいただきます。 早速、大阪にあるシアタス心斎橋に 「ブルージャイアント」観に行って来ました。 ここは最前列は靴を脱いで座る、ゆったりシートで、くつろいで観れます。（これでオプション料金なし❗️）💺 やっぱりJazzの雰囲気に合うためビール🍺と ポップコーン🍿購入〜 もう、ここはJazzライブ会場🎵 この映画は音響にこだわっている
長いゴールデンウィークが終わりました。 伊丹空港から羽田空港に到着。 初日は東京都美術館でマティス展鑑賞🖼️ 夜は東京の友達と会合🍺 2日目は世田谷代田（←silentのロケ地） の由縁別邸で温泉♨️ 夜は下北沢の「東京帝寅」で トン焼きで一杯🍶 ・・・のはずが父が旅立って行き、 全てキャンセル（←そらそうだ） 世界中を飛び回るのが好きだった父が GWに逝かれたのは偶然だったのでしょうか・・・ 今日も父はどこか飛び立って、 好きなところに行ってるのかな
父が息を引き取りました。 寝たきりの生活が長かったせいか、 天に召された時は楽になれたのかな・・・ しかし父の死で実感した事は、 大往生なんて無いですよね。 食べたいもの食べて好きな事して、 あの世に呼ばれるなんて事は無いような 気がします。どんどん現世の欲を捨てさり 天に召されるのかなと、ふと思ったりします。 GW中に亡くなったのは、ある意味 皆に迷惑かけないようにした 父の思いやりなのでしょうか。 あの世で自転車に乗って親しい人たちと 呑みに行ってる事でしょう〜
先週、大阪フェスティバルホールへ 東京都交響楽団の定期演奏会に 行って来ました。 指揮は長らくフランスで指揮を されてた大野和士さん。 曲目は、マーラー交響曲第7番・・・ それのみ！ 演奏は素晴らしかったです。 ギターやマンドリンも入って、 スペインの熱い風を感じました。 砂漠を渡る吟遊詩人てやつ！？ ブラボー禁止なのに 隣の方は叫んでおられた〜 コロナ後でコンサートを行ったのは、 初めてですが馴染みのビュッフェコーナーが 休止して居たのは残念です。 夜景を見ながらの一杯は、
うさぎ追いし、かの山・・・♪ 故郷・・・ 子供時代に過ごした場所でもあります。 朝いつも商店街へ父に自転車に乗せて もらった記憶があります。 そんな父も今は寝たきりの状態が 続いています。 だんだんと体は細くなっていきますが 苦痛は無いみたいです。 ただ本人にしか分からない苦しみが、 あるのかは私たち家族には、 分かりません。 ただ最後まで生ききって欲しいです。
姪のKyoちゃんがYouTube用の動画作成を 開始したみたい〜 まぁ、できた後は審査とか潜り抜けないといけないけど何か一歩踏み出した感じがします。ちょうど事務所にあった丸型ライトが役に立って良かったです。 撮影風景も立ち合いましたが何か楽しそう〜 BuZZるといいですね♪
