もはやスナックではなく、一つの料理作品!?伝説の爽快ブラックペッパー
おはようございます。
パプリカです。
ポテトチップスの最大手、湖池屋の商品がまた少し進化してきた気がします。数年前に社長がかわり、方向性をがらりと変えた湖池屋。最近また少し変化したというのは、素材です。
プライドポテトから始まった素材を活かしたポテトチップス。このシリーズは、湖池屋が再度原点に戻りました。最近の進化とは。
伝説の爽快ブラックペッパー
「一枚一枚、じゃがいもの心地がする」というキャッチフレーズがもうたまらないです。美味しいに決まってます。最近感じることは、湖池屋のポテトチップスは、スナックではなく、もはや料理です。
そう言いたくなるほど、素材を活かした商品を出されています。今回の黒いパッケージというのも実は斬新で類をみないです。
今回、使われているカンポートペッパーとは
世界最高級の味と風味を持つ特別な胡椒って聞くだけで、その凄さが分かります。その胡椒を使っている伝説の爽快ブラックペッパー。美味しいに決まってます。
カンボジアの南部でのみ栽培されているので、とても貴重です。
さらに詳しい商品紹介を知りたい方は、下記の記事がオススメです。
ここまで湖池屋の商品に関して書いてきましたが、湖池屋とはどのような企業なのでしょうか。
湖池屋の企業理念の一つに、「世界的視野にたった企業になる。」があります。これは、僕たちの仕事に関しても大切な観点だと思います。日本だけをみて普段の仕事をしていくのでなはく大きなとこをみて仕事をしていくことが大切だと感じました。
それと同時に、世界ばかりをみるのではなく、自分の足元もちゃんとみて行動すること、もし選択肢がいくつかあったら、楽な道を選択するのではなく、効果的な選択(自分がわくわくする道)を選ぶことが大切だと思ってます。
ぜひ、湖池屋のポテトチップスを片手に、いろいろ考える時間をつくってみませんか。
最後までお読みいただきありがとうございました。