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仕事を創る・広げるコツとは、主催をすることから物事がはじまる

こんにちは!ブランドプロデュースラボの川本です。
今日は地元、広島県廿日市市の「けん玉W杯」に行ってきました♪そこで、青年部の手伝いもしながら、イベントも堪能してきました。

仕事を創る・広げるコツとは?

最近、よく聞く質問の中に、「 仕事を創るコツ・広げるコツって何かありませんか? 」と聞かれるケースが多くあります。人それぞれのバックボーンややりたいことの違いもあるとは思いますが、何かを主催することにあると考えてます。これは、元請け仕事を増やすコツでもあります。

主催とは、イベントなどを開催することです。主催がなぜ大切かというと、リアルに繋がれる人がわかるからです。

もしも、あなたが商品を持っているならば、ファンの数がわかります。
もしも、商品を持っていないのであれば、応援者の数がわかります。
もしも、スタートをしたてなら、興味がある人の数がわかります。

その人たちが、喜ぶことを徹底的に考えて、アイディアを出すと仕事は創造できます。じつは、かなりシンプル。こういった活動は、しんどいので、あまり誰もやっていない傾向が強いです。だからこそ、やりきると、圧倒的なポジションをとることができます。

主催をしても集まらないという、思い込み

主催をしても、確かに人を集めることは難しいかもしれません。もしかしたら、何をすればいいか、イメージがわかないという人も多いと思います。

だからこそ、どうやったらできるかを考えるべきなのです。集まらないと思っているなら、ブログの情報発信量を増やしたり、色々な方と繋がることをしなければいけないかもしれません。内容が決まらなければ、集まった方が、どうしたら喜んでもらえるかを考える必要もあります。

今、できないじゃなく、できないからやるを繰り返すから、できるようになるのです。仲間で、Youtubeを100日連続アップし続けた方で、小島さんという方います。この方の考えは本当に参考になります。


僕もはじめは素人からはじまった。

僕自身も2014年に、広島県廿日市市で一縁祭という、150名規模のイベントを開催しました。最初はノウハウも人脈もなかったですが、とにかく企画書を持って、走り回りました。それを見ていただき、応援者がじわじわと増えていきました。そこから試行錯誤を繰り返し、いつのまにか仕事も広がっていった経緯もあります。

もし、仕事を創る・広げることを実践したければ、主催を考えてみてはいかがでしょうか?何か質問等があれば、気軽にコメントくださいね♪


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