中丸くんが結婚した。
それ以上もそれ以下もない。
超絶めでたくて嬉しくて最高で幸せで狂喜乱舞でたまらなくはあるが、特筆すべきこともない。
でも今一先ず書いておくべきだと思って徒然なるままに打ってみてる。

何度もnote上にて、相葉雅紀こそが生涯唯一無二の自担と思っていたら青天の霹靂彗星の如く中丸雄一が現れたのだと書いている。

そんな自担が両者結婚しなすった。

生涯ゴリゴリに推した三次元推しは3人。
相葉さんと若林さんと中丸さん。
結婚だけが幸せの形ではないしその人の全てを推し量るものではない、けど、結婚ってやっぱり人生において重要な決断ビッグイベントで人となりが少なからず出るものだ。
三人とも最高の結婚をしなすった。

こんな最高なことあるか。

三大三次元推しが3人とも元々最高なのにもっとすっごい最高になっちゃった。
自己肯定感あがる。私の人を見る目間違いねえ〜ってなる。
結婚後のあれそれも(通常運転のXと中ぺ)、中丸くんなりのファンへの気遣いの形なんだろうけど、まあなんで君はそうおもろいんだ。
こんな時くらいいいじゃないか、こんな時くらいはおもしろをやめろ。おもろ。なんなんだこの人。アイドルとファンとは…となってた人達も流石に一斉に笑いながらツッコミ入れてたよ。
場面によって急転直下人格がコロコロコロコロ変わる中丸雄一の味が濃ゆい。常に味変。私の舌が肥え続ける。どこを食っても味がする。あ〜これこれ、これだよ中丸雄一は。

第一報もらった時に私は授業中で。（「休みの日に言えーーー！！！」てキレちまったよ）
10分休憩の間に給湯室に駆け込んで友達に電話した。誰かとすぐ話がしたかった。この喜びを黙して抱えきれない。
ちなみにその友達は私が初KAT-TUNライブ参戦にて中丸くんにファンサもらって恋に落ちた時にも隣にいてくれた者である。(いつもありがとう。)

とりあえずばーーーっと興奮のまま喋り、気付けば歓喜で体がぶるぶる震えていた。
「体の震えが止まらねえよ！！助けて…！助けて！！」
そうは言っても無情に公平に休憩時間は終わるのだった。

そこから手空きの時間が多くあったのでＸでずっと「早く帰りたい！今すぐ帰りたい！！帰らせてくれ！帰らせてくれーー！！！」てわめき散らかした。わめき散らかすために課題さっさと終わらせた。やってる場合じゃねえ！何なら中丸くんおめでとうムービーまでおまけで作った。

(※音無し 画がうるせえからな。)


授業終わってからももちろんお祭り騒ぎポストの勢いが止まらず、どうやら1/16の間だけで200ポストしていた。ざっくり計算したら2分半に１回ポストを8時間。祭りよりうるせえ。

酒飲んでﾋﾝﾋﾝしながらスペースをやってみたものの、驚くほど酒進まなかった。逆に進まないものなんだな…。

夜中に赤飯も炊いた。まじでストックしといて良かったけど本当に炊くことになるとは。
正直あと5年くらい先かと思ってた。

↓ 約１年前

そしてこの度、炊飯。
まさかこんな早さで日の目を見るとは赤飯自身も驚きのことでしょう。

とりあえず赤飯を食べたので一旦落ち着いて(落ち着いてはいない)描いた。投稿時間 草。(朝の6時まで騒ぎ倒してた)

まさか自分が(便宜上)絵(と呼ばれるもの)で万バズいくと思わなかった。
それもこれも中丸くんが最高で面白いお陰です。貴重な体験をさせて頂きました相変わらずいつもまじ超ありがとう！
何よりも、界隈外にまで中丸くんの面白さが伝わったこと、それによって「結婚したの！？おめでとう！」「おもろww推そうかな」て言われてんのが まあ〜〜〜嬉しくてね〜〜！！
KAT-TUNをもっと認知しろー！て常日頃思ってるから嬉しくってね〜〜〜〜！！

結婚WSのVTRのお陰でゴアへ珍妙お手振り(あれを許すな)がごりごりにバズっちゃってんの最高〜〜。そうなのあの人おもろ珍獣なんですよ〜。いくらでも認知しろ。
そして祝え、世界中。

KAT-TUNさんの余計なことを言わない美学によるものか、自分で自由に書ける場があんなにたくさんあるのに現状第一報以来なーーーんにも言ってくれないから代わりに私が毎時浮かれて踊り狂ってるよ。助けてくれ。
私が中丸くんと結婚したんかってくらいずっと浮かれてる。
友達が私に「おめでとう」て言ってくれるのだけでめちゃくちゃ嬉しくなってしまう。ありがとう！最高！！
中丸くんを幸せにしてくださってありがとう奥様…凄い烏滸がましい言いぶりだな…………い、いや　な、中丸お前、”旦那”ｧ〜！？？！
私のポジションが私にもわからん。

狂喜乱舞の中で気付いた自分感覚は「大好きな彼氏の結婚」である。意味わからんだろうけどまじでこれ。気色悪いのは元々で治らん、すまんな。これがｱﾀｼと雄一のeternalだから。

なんて素晴らしい気持ちなんだ。中丸くん好きになれて本当に良かった。
自分史を10歳ごとに区切れば、私の第３章のタイトルは「中丸雄一」だ。
君を見習って今せっせと学生してお勉強の身であるから本当にそう。

1.3倍ってなんだよ。(定期的なツッコミ)
ファンサは5倍くらいしてくれるとありがたいかも！この機につけ込んでどんどん厚かましくなっていく。

中丸くんが幸せで嬉しい。
中丸くんが幸せなことを嬉しいと思える自分がいることが嬉しい。
こんな人でなしが、他人の幸せをこんなに喜べてることも嬉しい。
自分の人生を常に恥じているが「私の人生、最高だな……」と唐突に深々思った。快挙だ。

私の君への感情がこんなになるまで待っててくれたのかとさえ思う。ワールドイズマイン。

中丸くんに初めて邂逅した時に「幸せになって欲しい」と何時間も泣きじゃくったんだもの。
中丸くんが、幸せで嬉しい……。

まじで嬉しそうだな。嬉しいとも。

中丸くんのね、口カパッて開けてだははって笑ってる時の横顔がこうなるのたまんないよ私は。

  <　←目
フ　←口

一報もらってからずっとアドレナリン出続けて意外と喜び泣きしないなと思ってたけど、WSで動いてる中丸くん見てこの顔で笑ってるの映ったらそこでついに泣いた。大拍手しながら。
中丸くんがこの顔でいる時間がもっともっと増えるんだ。嬉しくてたまんねえよ！！！

嬉しいがとまらねえよ〜〜〜〜！！
たすけて〜〜〜！！！オタクはいつも助からない。

な……中丸くん本当に結婚!??!!?したの？！？！！！？！！！？ほんとに！？！？！？！！？？！やったーーー！！ほんとにしたの？！！！？！中丸雄一がぁ！？！結婚！！！！？！まぁじでぇ？！？！
まとまるはずもねえこの気持ち！オチも何もねえ！オチなんか要らねえ！

おめでとう、中丸くん。
あなたのことが大大大好きです。
最高！！！！！！！！！
中丸雄一、最高！！！！！！！！！！！！
ありがとう！！！！！！
嬉しい！！！！！！！！！！
もっかい言うからよく聞いて！！！！

中丸くん、結婚おめでとう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！