この折り込みふろくは、付録じゃない

福音館書店の絵本が大好きで、
「こどものとも」の月刊絵本を注文している。
でも、論文に追われて、講義準備に追われ、
家事に追われ、子どもたちとの関わりに追われ、
ついつい本棚の近くに「どさっ」と置いたままに・・・

論文もなんとか終わり、講義準備も進み、
子どもたちの生活リズムも何とか整い、
(こういうことを書くと崩れるのでコワい・・・)
ここ数日、順番に読みはじめている。

2022年3月号の折り込みふろくの
「絵本をひらく」の山口雅子さんと
「絵本のことば言葉のえほん」のおーなり由子さんの
内容を読み、

「すごーい」
となりました。
特に、おーなり由子さんの感性というか、感覚に
「凄すぎ!!」と感動。

山口さんの内容を読むと、
子どもたちと日々何気ない話や絵本を読んでいることは、
「これ、すごく大切な時(空間)なんだなぁ~、やっぱり」と
再認識しました。

まだまだ山ほどたまっているので、順に読みます。
楽しみです!!

僕にとって、子ども時代の江崎グリコの「スポロガム」
型抜きのガムも楽しくて、うまい。
おまけのおもちゃも気になる。
まさに、そんな存在!!

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