見出し画像

圧倒的な強みを言語化する。

【No.168】
こんにちは!
圧倒的ですか?

またインフルエンザっぽい症状が出てきて
こりごりです。
本当にそうなのかは明日病院で確認しますが。

3月頭もインフルエンザになりまして、
同じ感じで頭がぼーっと寒気がそわーっとする。
そんな1日でした。


今日の打ち合わせは非常に有意義でした!

AM:映像制作者との打ち合わせ+英会話レッスン
FM:ピラティス+映像製作会社との打ち合わせ

映像制作に関しては、毎月50名以上の方が映像制作としての独立を志しているそう。
50名というのは、有名映像制作スクールの入学が毎月50名くらいあるんですって。

100万円かかるスクール!

なかなかの投資ですね。
私も今月、2,760,000円の事業投資を行う予定になってしまいました。

これは回収が2年間で固いやつなんですけどね。
普通の投資ではなくビジネス投資なので。
新しいことをやっていると本当にワクワクするなと実感します。

さて、話は戻って、映像制作に関してです。
毎月50人以上の新規フリーランスを志す者たちがいる業界。

年間にして600名増です。

私の前職の営業が当時600名だったので恐ろしく多いなと感じます。

実のところ、成功するのは10人に1人らしいです。
講師から教えてもらいました。

600名の中からうまくいく人が60人。
なかなか少ないですね。

🚗がとっても感じているのは、圧倒的な強みが何かないと厳しいように感じております。

例えば
・価格が安い
・この業界で私に勝てるものはいない
・クオリティが高すぎる!
・3DCGが強いなど特化している

というところでしょうか。
まだまだありそうですが。

普通に仕事をしている中で他者ではなくアナタにお願いする理由って
かなり重要なのではないでしょうか。

それを言語化したいですね。
🚗も毎月10人以上の新たなクリエイターと出会うのですが、
毎回思うのはこの人のここ尖ってる!と思う方は記憶に残りますし、
今後何かあったときにご相談しよう!と頭に残ります。

アナタの圧倒的な強みは何か?

これに注目したいです。

強みではなく「圧倒的な強み」

これが重要なのではないでしょうか。

色々案件をご相談いただく中で、何それ!?というものがあったりします。
かなりニッチな案件。

こういうのがきたときに頭にパッと浮かぶ人でありたい。
だからこそ、🚗は2026年までは幅広く案件を受けて
自分の価値観や知識、スキルをどんどん磨いていこうと思います。

以上、ありがとうございました。
私の想いのこもった毎日ブログはこちら!🔻


この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?