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【残りの大学生活の過ごし方って?】旅行やアルバイトよりも○○に時間を使うべきだった...!新卒1年目が思う残りの大学生活の過ごし方

皆さんこんにちは!
広報担当のさとむです!!🦭

今日は仕事塾OGである、あかりんに「就活終了後の大学生活の過ごし方」についてインタビューしました!
是非最後までご覧ください!


あかりんについて
IT業界でシステムエンジニアの新卒1年目。
就職活動中、初めの頃はIT、人材、メーカーを見ていたが、終盤はIT業界一本に。
大学3年の春から大学4年の夏前まで「仕事塾」のインターン生としてTwitterの運用を行う。

就活終了後、どのように大学生活を過ごしていましたか?

就職活動は大学3年生の3月ごろに終わりました。
その頃の時間の使い方としては、3分の1が仕事塾のインターン、3分の1遊び、残りはバイトと学校。大学4年の半年間は上記のような過ごし方で、
残りの半年は、インターンを除いた内定者ワークや資格の勉強をしていました!

ーなぜインターンをしていたのですか?
大学生と社会人の間のギャップを埋めたかったからですね。
今実際に社会人として働くと、やはり社会人と動き方は違うので、完全にギャップは埋めることはできないなと感じます。それでも、インターンを通して社会人経験をすることはとても大事だなと感じます。

例えば、短期的な成果など回収急がずに長期的な目線で目標高く取り組めるマインド。実際社会人として働いてみて、日々新しいことを吸収して、できなくて感情が落ちたりすることもあります。こうしたすぐに成果が出ないことに向けて何か努力するという経験はとてもしんどいことですが、長期的に見ないと成果がでないという経験を仕事塾のインターンを通して経験したからこそ、踏ん張って頑張ることができています!

インターンでの経験は新卒入社先で活きましたか?

仕事塾のインターンで培った、『報連相(報告・連絡・相談)』『仕事の目的をちゃんと考えられているか』といった基礎的な部分はめちゃくちゃ活きています。
こうした基礎的なところって、社会人になるとみんなできると思いがちですが、意外にもできていない人が多いです。
こうした基礎的な部分やPDCAを回す力は、仕事塾の定例ミーティングの中で振り返りの時間があったので、そこから養うことができたと思います。

旅行やアルバイト、やりたいことと長期インターンは両立できますか?

めちゃくちゃできます!
特に、仕事塾は働き方がフルリモート・フルフレックスなので、時間の調整はかなりしやすかったですね。
こうした自分がやりたいと思っていることを、学生のうちに上手く時間調整できるようになると、社会人になってもタイムマネジメントができるようになります。
ある意味、こうしたタイムマネジメント力も長期インターンで身につきました。

新卒として半年間働いていて、長期インターンはすべきだと思いますか?

やったほうがいいと思うけど、全振りする必要はないと思います!!

長期インターンは両立もできるし、仕事の視野を広げることもできるから、社会人になる前に、社会人のような経験をしたい人にはおすすめです。

ただ、生活の100%をインターンに費やす必要もないかなとも思います!
社会人でも、生活の100%を仕事に注いでいる人がそうそういませんよね。

あとは、インターンよりも他にやりたいことがあるなら、そこに時間を費やすこともアリだと思います。学生は時間がたっぷりあるし、できることは何してもいいと思います!!

ーありがとうございました!!


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