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まさとさま戦法=補助輪をつけた自転車

まずまさとさま戦法とは

復活短縮をたくさん積んだ傘の武器で
「デスしてもヤグラに乗る デスしてもヤグラに乗る」
を試合中に繰り返すものです。
解説はこちらの動画です

この戦法はよく晒されて炎上してしまいます。
やはりヤグラに乗り続けても、敵がいる限りヤグラはあまり進まないので
味方にキルを取ってもらう時に味方負担が大きくなってしまいますから
そこは申し訳ないです。


なぜまさとさま戦法をやる人がいるのか

まさとさま戦法とは先程言った通りヤグラにひたすら乗り続ける戦法です。
スプラトゥーンのガチルールは一般的に
「キルを取って勝つ上位勢のような勝ち方」が主流ですが、それを
・エイムが著しく悪い
・対面能力が無さすぎる
・ガチヤグラの勝ち方がわからない
などでできない人がかなり多いんです。
そんな人の為に"補助輪"があるんです。
そうそれが
復活短縮と傘なんです。

なぜ補助輪付き自転車に例えたのか。

自転車が漕げない小さい子供が親と補助輪の力を借りて走っていることと
一般的な立ち回りができないプレイヤーが味方と傘と復活短縮の力を借りて
試合に勝つことがほとんど同じだと思ったからです。

なぜこんなゴミ戦法で最高XP2700まで出ているのか

いくら補助輪と親のサポートがあっても日本一周はできません。
だからできないバランス力以外を伸ばすんです。
ずっとヤグラに乗って傘を開いているだけではもちろんXP27なんて
馬鹿な妄想に過ぎません。
ですが、ヤグラの上にも技術が存在するのです。
前作ですとスパジャンチャクチ
今作だとナイスダマ無効化サメライドなど。
ヤグラの上で耐久すればするほどカウントが進みます。
耐久するために何をするかと頭を使い、それを実現する技術があれば
XP2700まで行けることが証明されたのです。
ですがこの中にも味方のサポートがあるので
味方には頭が上がりませんね。

最後に

最後にはなりますが、パッと思いついたまさとさま戦法の考え方について
書いてみました。
ここまで読んでくれた方ありがとうございます。
初めてnoteを使ってみましたが、読んでみてどうでしたでしょうか。
また何か書きたいことがあったら書くので、その時はよろしくお願いします。

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