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Twitterを始めてみて思ったこと

一ヶ月前くらいからTwitterを初めてみて思うことがある。
段位の割に様々な曲のリザルトが酷い人が多いということを。
今まで太鼓をやってきていろんな段位のどんだーを見てきたが、Twitterにはあまりにもその段位に見合わない実力の人が多い。
もちろん、人それぞれ苦手な譜面や得意な譜面と得意不得意で個人差が多少でるのは承知してるが、
例をあげると、6段を取っているのに、7段の課題曲が銀粋だったり、9段なのに玄人の課題曲のノルマ落ちだったりと代行を疑うレベルのリザルトが多々ある。
しかし、そうゆう人たちの大半は代行ではなく自力で取得した段位であろう。
ではなぜそのような代行レベルの人がたくさんいるのかを考えたときに思ってことは段位の課題曲が(一年間)変わらないということ。
これから述べることは以前の記事でも書いたことだが、一年間もの間、課題曲が変わらないとなると、その曲だけをやり続ければ段位を1、2個分盛ることができる。
だから、課題曲を固定にするのではなく、あらかじめ、15曲程の候補の中から段位を受ける度に、ランダムで曲が三曲選ばれる仕様にしたらいいいんじゃないかと思う。

以上
(追記:以上のことはある個人のことを指しているのではなく、Twitter全体の傾向のことを述べているだけなので代行レベルの人を見かけても、ぐちぐち言わないようにして欲しい)

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