麺ジャラスKに行って来た

最寄駅は成城学園前駅である。
俺は友達の経営してるスペースがあったから、そこから車で向かった。
歩くと結構あるし、初めてだと迷うかもって話だったから。
麺ジャラスK。
住所は、世田谷区喜多見6-18-7である。
電話番号は03-3415-5333。
駐車場には車3台停められる。

昼営業は12:00〜14:00。
俺たちは11:50くらいに着いた。
まだ開いていない。
店の前で待機。

開店時間に女性従業員が、店の前のロープを外し、ラーメン屋の幟を立てたりし始めた。

注文は食券制である。
オススメはカレー白湯ラーメンだと言われた。キーマカレー白湯ラーメンと迷ったが、初めてだからカレー白湯ラーメンにした。
見ると大盛りしかない。
券売機に当店は麺は大盛りになっています、とあった。
そこでカレー白湯ラーメン大盛り1000円の食券を購入。
とりあえずラーメンが目的だったので、から揚げは次回回しにした。

セルフサービスの水を持って、席に着く。
テレビではアッコにおまかせが流れていて、WBCの話をしていた。
テレビの上に棚があり、オリジナルの焼酎が並んでいた。
車だったし、ビールとかは頼まなかったよ。
そうしてるうちにカレー白湯ラーメン大盛りが登場。

まずスープをレンゲで一口。
思ったより、辛かった。それが心地よく食欲を倍増させた。
麺を啜る。
食感も良い。
美味しかった。思ってたより、美味しかった。
これは良い。俺は食事制限もあるので、ラーメンは半分くらいで残そうと思っていた。
だが、麺と具は完食してしまった。
スープは水分制限考えて、残させてもらった。決して美味しくないから飲まなかったのではない。健康ならば、スープも飲み干したであろう。これだけは仕方ない。

女性店員さんに美味しかったので、また来ますって川口さんに伝えてくださいと話す。伝えても何も厨房に本人が居たみたいなのだがw
ツーショット撮影は、Tシャツとか買わないと出来ない。この日はTシャツは考えていなかったのだ。
次回はTシャツを買おう。
俺は川田利明さんは、全日本プロレスの会場以外では、2回会ったとこがある。
1回目は彼がデビューした年。俺は同じ合宿所に居た1年先輩の三沢光晴さんのインタビューを全日本プロレスフロントに申し込んで、指定された日時に世田谷区砧の全日本プロレス合宿所に向かったのである。
その時、居間のソファーに三沢光晴さん、川田利明さん、冬木広道さんがいた。
三沢光晴さんのインタビューだったので、気を利かせて2人は2階に上がってくれた。
この日は道場でリングにも上げてもらえた。

2回目は翌年、神奈川県大和車体工業体育館で、だった。
俺はこの日は全日本女子プロレスの興行だった。
俺は当時長与千種さんから全日本ジュニアタイトルを奪取した立野記代さんのインタビューをしに行ったのだった。
全女のフロントから許可を貰い、ここでと指定されたのだ。入場券を買って入って、控え室に行く。そこで小川さんを呼び出し、立野記代さんとのインタビューと記念撮影をさせてもらった。
サインも貰ったが、小川さんとも記念撮影すれば良かったな、とは後で思った。
この時に川田さんは冬木さんと試合を見に来ていたのだ。
俺と後輩は話しかけた。

この他は全日本プロレスの試合会場でしか見ていない。

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