皇室問題噴出のおかげで
いろんな文化生まれましたね🙆
私は無芸大食なので
手持ちの雑誌の記事をご紹介します。

「歴史読本」2006年11月号
『天皇家と宮家』の特集あり。
画像があっちこっち向いているけど😜
御勘弁下さい🙇

A宮家のご紹介。
まだヒサ君が生まれる前ですが
A宮家としては絶頂期に書かれた記事。
記事の最後にご注目を。

「頼りになる直宮として
　　　　皇室内で存在感を増している」

今となっては大爆笑です。
　
娘2人持つ身でやんちゃしても
「暖かく見守ってほしい」なんて
JK夫妻がのたまってた。
いつまでも子供じゃないよ、A宮さん。




この方ミテコさん(JKの写真は載せない)。
あらら画像横倒しになっちゃった😝

昭和の時代から気になっていたけど
お皿はもとより
この方はコートに手を通すのイヤなんだろうか?
と思わせるようなファッションに違和感覚えて
見つけた記事がこちら↓

はい、②の記事にありますね
秩父宮家、三笠宮家へのご挨拶の時
ご両親が一緒だったにもかかわらず

「オーバーに手を通さず羽織ったまま」だったと。

やっぱりそうでしたか。　　
これじゃ宮中でいじめを受けても仕方ない。

さらに驚くのは
婚約会見のドレスが絹でなくナイロンとは。
皇居という、特別な場所にお伺いする時に
考えるのは服装。
お母様とご相談なさらなかったのかしら?
デパートと繋がりがなかったのかしら?

社長令嬢といえど良家の子女にあらず。

明らかに放任されていたと思われる
笑えるエピソード満載です。
よろしければお読み下さい。
　
✨追記✨
私は昭和から平成にかわる前後2年間
東京に住んだが
目白駅近くのスナックで職場の人達と飲んだ時
マスターから
「礼宮さま(今のA宮)時々来ている」と聞いた。
控えめな口調ながら
「この周辺で幅を利かせている」と。

私は直接ご本人の姿を見ていないが
皇族なので警備が必要だし
夜遅くまで飲み歩けるの？
随分奔放な方だな
まさか女遊びに興じてないよな…と思ったら
とっくの昔から始まってたのね。

喪中婚約会見も異様だったけど
結婚の儀を見て驚いた!
タイのシリントーン王女が
紀宮様と並んで歩まれているとは…
外交問題に発展しないか危惧しましたよ。
他の国は呼ばれていないから。

皇族である前に人としての道を
歩まれていないと困ることになるのはA宮家。

さあ次は何をなさるのかしら、ミテコさん。
御老体に鞭打って頑張っても
あなたは天皇家には勝てないんですよ。
御苦労さまです。　　

暴露本出されないように　　　　
　　　　　　お気をつけあそばせ😁　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　もえぎ