北関東にいる叔母の家でお世話になる。
寮もあったが叔母にお世話になった。

どのくらいの時間が経っただろうか。

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【思い出せなくなるその日まで】
🎵
たとえばあなたといた日々を
記憶のすべてを忘れさせる事ができたとして
もうそれはわたしではないと思う🎵

この歌詞の様に私は毎日、過ごした。
でも
新しい街でやり直そう。
時間がきっと解決するのはわかってる。
その月日がどのくらいかわからないけど
耐えられるかわからないけど。
頑張って歩こう。
そう思って職場と家を往復した。

まさかその後に
彼と彼の仕事の関係者に
身元がバレるとも知らず笑

感動的な再会でもなく。
この決断をしても
呆気なく身元バレたのである笑

皆様、ごめんなさい🙇‍♀️

感動的にならず。

駅にいましたよ笑

まぁ、ブチ切れましたけどね。
私の決意はどこへ。
あんなに身を切り裂く思いで決断したのにさ。

どういうつもりよ😭

てなりましたけどね笑