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内閣感染症危機管理統括庁の暴走を導く?地方自治法改正案 No44

# 負の連鎖を断ち切る   No.57 〔2024/04/20〕
 
 今日、「内閣感染症危機管理統括庁の暴走を導く?地方自治法改正案 No40」に「スキ」のお知らせがあったので、No40を開いて、「【日本国際交流センター(JCIE)】
https://www.jcie.or.jp/japan/ 沿革 https://www.jcie.or.jp/japan/history/
」のアドレスに触れると「日本国際交流センター(JCIE)」のページが開かれました。ナント、ナント・・・4月16日は開かなかったのに!!!どうなっているのでしょう!!
 みなさんは「新聞記者 (映画)」をご存知でしょうか。望月衣塑子氏の同名の著作をもとにつくられた映画で、もりかけ問題を題材としています。その映画の中に内閣情報調査室というのが出てきて、主人公がパソコンに向かって情報収集している場面がありました。思うに、政府に抵抗する輩の情報を収集していたのではないかと、推測しながら見ていました。
 私が、もし、先の戦争中の人間だったら、伊藤野枝のように殺される可能性があります。憲法のおかげで、このような文章を書くことができています。そういえば、昨年は野枝と大杉栄の没後100年だったんですね。
 なんか、私のパソコンが誰かに監視されている気がしています。そういうことは、今の技術では容易なことでしょうし。だから、急に、DSにとって社会に知られたくない情報を隠そうと、嫌がらせをしたのでしょう。しかし、「日本国際交流センター(JCIE)」を見ることができないという情報を拡散したので、本当に「日本国際交流センター(JCIE)」を閲覧できないとなると、逆に怪しまれるから、嫌がらせをやめて見れるようにしたのでしょう。
 

「カトレア」さんのnoteより

 ところで、「カトレア」さんの「MeijiSeikaファルマの「レプリコンワクチン」タイプのコロナワクチン、国内で承認!さらなる悪夢の始まり」の図を見ていて、昨日、「MeijiSeikaファルマ」を見に行きましたが、図の「武田薬品湘南研究所」も近いことに気づきました。同研究所は、東海道線の電車からよく見えます。また、第一三共は平塚に工場があり、平塚に住んでいた頃は、しばしば同工場の前を自転車で通っていました。
 そういえば以前調べた内閣府の「第6期科学技術・イノベーション基本計画」も???がいっぱいでした。それにつながっていると思われる文部科学省の「令和5年版 科学技術・イノベーション白書」には、「文部科学省のCOI STREAMの全国拠点の1つに採択」された「青森県・弘前市・弘前大学のwell-being地域社会共創拠点等」(p13)が記載されています。「文部科学省のCOI STREAM」のHPには、「事業の概要、拠点の詳細はセンター・オブ・イノベーションプログラムのページへ(JSTウェブサイトへリンク)」とあり、そこを開くと、「スマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点 Center of Open Innovation Network for Smart Health(COINS)『体内病院』を実現するスマートナノマシンが社会を変える」、「公益財団法人 川崎市産業振興財団 COINS研究推進機構」(p15-16)が載っています。
 「公益財団法人 川崎市産業振興財団 COINS研究推進機構」を開くと、「公益財団法人 川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)/COINS研究推進機構支援事務局」が現れ、同財団を構成するのは、川崎市、神奈川県、電子科学技術研究開発機構、日本アイソトープ協会、実験動物中央研究所、・・・」と企業が並んでいます。なんとなく、その中の「ナノキャリア株式会社」が気になったので、調べたら、商号は「NANO MRNA株式会社」でした。「事業内容」を見ると、「mRNA医薬品のIP Generator mRNA創薬の実施体制」、「パートナー企業 創薬ソリューションプロバイダー:武田薬品から受け継いだグローバルレベルの創薬力、アクセリードとArcturusの合弁会社:アジア太平洋地域のGMP準拠統合型mRNA医薬品CDMO、創薬のGame-Changer:非臨床研究アセットを市場に出す速度を加速させるプラットフォーマー」と書かれています。
 こうやって調べると、神奈川県って、mRNAに関連がある県なんですね。ということは、私が何らかのアクションをかけることができる距離にあることになります。医薬品なんて、素人の私にはさっぱりですが、とにかく、レプリコンは危険ですから、なんとか糸口を見つけ、動こうと思います。
 ところで、「スマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点 Center of Open Innovation Network for Smart Health(COINS)『体内病院』を実現するスマートナノマシンが社会を変える」と書かれていますが、「スマートナノマシン」って何なんでしょうね。 
 
【スパイシー・マダム】
内閣感染症危機管理統括庁の暴走を導く?地方自治法改正案 No40(2024年4月16日)

【ウィキペディア】
新聞記者 (映画)

【朝日新聞】
没後100年を迎え、注目が高まる大杉栄・伊藤野枝――栗原康氏による選集が平凡社ライブラリーより刊行!(2023.09.11)

 
【カトレア】
MeijiSeikaファルマの「レプリコンワクチン」タイプのコロナワクチン、国内で承認!さらなる悪夢の始まり
(2023年11月29日)

 
【日経バイオテク】
湘南の風に馴染むか?、P3反対運動で難渋する武田の新研究所(2008.05.23)


【武田薬品工業株式会社】
武田湘南(R&D)

 【神奈川新聞】
武田薬品の湘南研究所が竣工、10月から本格稼働/神奈川 (2011年2月19日)

 【鎌倉市】
環境保全 > 湘南ヘルスイノベーションパーク関連 > 武田薬品工業湘南研究所で発生した汚染水の漏出事故について (2023年11月2日)

【日経新聞】
VLP Therapeutics Japan株式会社

 
【内閣府】
第6期科学技術・イノベーション基本計画

 
【文部科学省】
令和5年版 科学技術・イノベーション白書

 
文部科学省のCOI STREAM

 
【センター・オブ・イノベーションプログラム】
事業の概要、拠点の詳細はセンター・オブ・イノベーションプログラムのページへ(JSTウェブサイトへリンク)

パンフレット

https://www.jst.go.jp/coi/etc/COI-pamphlet2020.10JP.pdf

 
【公益財団法人 川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)/COINS研究推進機構支援事務局】 

 
【NANO MRNA株式会社 】

事業内容

 
《おまけ情報》
【連新社】
イギリス規制機関、処方薬に関する規範違反でファイザー社に少額の罰金を科す
(4月 19日)

連新社 on GETTR : イギリス規制機関、処方薬に関する規範違反でファイザー社に少額の罰金を科す ファイザー社はイギリスにおいて、「新型コロナウイルス後の製薬業界に不信をもたらした」とされている。イギリス製薬協マーケティングコード監視機関は、ファイザーが未承認薬の推進を含む五回もの規制違反をしたと裁定し、3万ドルの罰金を科した。罰金は非常に少額だが、この事件は公衆の意見に影響を及ぼし、人々がファイザーに対して集団訴訟を起こすための理論的枠組みを提供することになるだろう。 #新型コロナワクチン #ファイザー #イギリス規制機関 #規制違反 #未承認薬の推進 #詐欺 #罰金 イギリス規制機関、処方薬に関する規範違反でファイザー社に少額の罰金を科す ファイザー社はイギリスにおいて、「新型コロナウイ gettr.com

 
新型コロナワクチンは、自己免疫システムを騙すのだ
連邦保健機関のラウンドテーブル会議で「隠されていた事実」が暴露された。
(4月 18日)

連新社 on GETTR : 新型コロナワクチンは、自己免疫システムを騙すのだ 連邦保健機関のラウンドテーブル会議で「隠されていた事実」が暴露された。第13部分では、新型コロナワクチン接種後に人間が自己免疫疾患の危機に直面していることが指摘された。子供と大人の免疫システムが自身の細胞と体を攻撃しているのだ。ワクチンは、本来、自己の免疫系を騙すために設計されていた。現在では72種類のワクチンが市場に出され、我々の健康に害を与えている。我々はこの問題に対処するために、正しい解決策を見つける必要がある。 #ワクチン #ワクチン接種 #免疫システム #ウイルス 新型コロナワクチンは、自己免疫システムを騙すのだ 連邦保健機関のラウンドテーブル会議で「隠されていた事実」が暴露された。第 gettr.com

 
イベルメクチンは、抗癌免疫療法における新たな可能性として注目されている
(4月 17日)

連新社 on GETTR : イベルメクチンは、抗癌免疫療法における新たな可能性として注目されている 奇跡の薬であるイベルメクチンは、青霉素に次ぐ人類の健康に最も大きな影響を与える薬品として公認されている。抗寄生虫薬でありながら、新型コロナウイルスの感染予防及び治療に使用可能であることが証明されている。さらに、免疫治療における癌治療薬としての強力な効果を持ち、多様な抗癌作用を示している。 #イベルメクチン #抗寄生虫 #強力な抗癌効果 #多様な抗癌作用 #免疫治療 #免疫増強剤 イベルメクチンは、抗癌免疫療法における新たな可能性として注目されている 奇跡の薬であるイベルメクチンは、青霉素に次ぐ人類の gettr.com

 
【田上友也チャンネル】
15の米連邦機関は2018年にはコロナは人工ウイルスだと知っていた
(2024/04/18)

 
しれっと日本でエボラ出血熱の実験をしていた!?(2024/04/10)

 
日本人は実験台】2024年秋冬接種を目指しレプリコンワクチン製造スタート

 

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