自分の小説の一番のファンなのだ

タイトル通り。

あのキャラ達は今もどこかで生きていて、生意気な口をきいている。自分は小説を書く時キャラが勝手に喋りだすので想像するだけで楽しい。

続きを書けなくてごめんよ。

んで、小説の公募の条件に、完結済みのもの。とよくある。

ぬぬん!

完結しててもまだどこかで物語は続いてってっから!

おおん!

シリーズものになった小説を見ると、指を咥えて羨ましがるのである。

今年はたくさん応募するぞ。

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