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2023年公開のMCU映画ドラマまとめてみた

こんばんわ☕
せいたろうです。

最近は仕事が残業続きでnote活動できてませんでしたが、今回はその鬱憤を晴らすべくMCUについて書き散らかそうと思います。どうぞお付き合いください。

note始めて半年がたちました㊗️
マーベル関係の映画感想とか入院レポとかいろいろなジャンルに挑戦してきましたが、今年度もつらつらといろんなこと書いてゆきたいと思います!

さて、noteのAI機能が僕も使えるようになったという事なんで、ちょっとだけ触ってみます。記事の内容を提案してくれるやつですね。
今日は自分のためにも「2023年公開のMCU映画、ドラマ」をまとめようと思うので親愛なる隣人AI君🤖に記事の内容を提案してもらいます!

内容を聞かれたので、こんな感じの文章を投げてみました。
「2023年に公開されるMCUの映画、ドラマのラインナップのまとめ」
AIくんの出した答えははこちらです。

1. ラインナップの中で、MCUファンが最も楽しみにしている作品は何だろうか?彼らが今後どのような展開を期待しているのか、アンケート調査を行い、その結果を記事にまとめる。
2. MCU映画、ドラマのラインナップが発表されたことで、これまでMCUに触れたことがなかった人たちも気になっているかもしれない。そういった人たちに向けて、MCUの基礎知識や背景を解説しつつ、新作の展開について紹介する記事を作成する。
3. ラインナップの中で、古いキャラクターが再登場する作品と、新しいキャラクターが初登場する作品がある。それらの作品に注目しながら、どのようなストーリー展開が予想されるのか考察した記事を作成する。
4. MCU作品はアメリカを舞台にしていることが多いが、今回のラインナップはより国際色豊かなラインナップとなっている。その中で、特に異なる文化や言語を扱う作品がある。そういった作品に注目しつつ、MCUがどのように多様化しているのか紹介する記事を作成する。
5. MCUファンの中には、コミックと映画の違いや新作と既存作品のつながりを楽しむ人たちもいる。そういったファンに向けて、新作のつながりや参考資料を紹介した記事を作成する。

AI君の提案

なるほどなるほど?
でも1番はちょっと難しいかな…
2番は採用!今回のテーマにぴったりですね。
3番もテーマに合ってますね。採用!
4番5番はまた今度で。

ということで、流れとしては
1.MCUの振り返り
2.2023年のラインナップ紹介
3.再登場キャラと新キャラの紹介
4.2023年の展開予想と考察
という感じで行こうと思います。

MCUフェーズ4振り返り

2021年から始まり2022年度末までの作品群をまとめてフェーズ4と呼んでるわけなんですが、まずはフェーズ5の作品の紹介に入る前にこれまでの出来事をすこしだけ振り返ってみます。リンクに以前書いた振り返り記事もありますのでぜひ読んでいってください。

できごと1:ワンダの覚醒

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)」でアベンジャーズ入りしたワンダ・マキシモフですが、ドラマ「ワンダヴィジョン(2021)」でヘックスと呼ばれる現実改変空間を作り出す能力に目覚めます。
ヘックスに潜り込んだアガサ・ハークネスという魔女に力を利用されそうになりますが、アガサが「スカーレットウィッチ」と呼ぶ魔女の能力が覚醒し、その力でアガサに勝利します。
その後、アガサから奪った魔導書「ダークホールド」を携えてワンダゴア山に君臨し、禁忌を犯そうとするもドクター・ストレンジらに阻止されてワンダゴア山頂上の神殿の崩壊に巻き込まれてしまいます。ダークホールドはドクターストレンジの手に渡ります(ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022))。

ワンダ・マキシモフ

できごと2:新キャプテンアメリカ誕生

エンドゲーム(2019)のラストで引退したキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャーズに代わり、政府公認のキャプテンアメリカとしてジョン・ウォーカーが2代目として登場。しかしスティーブの旧友であるウィンターソルジャーことバッキー・バーンズと、盾を受け取ったファルコンことサム・ウィルソンはこの二代目キャプテンアメリカと対立します。
超人血清を打った集団フラッグスマッシャーズとの戦いの中でジョン・ウォーカーは焦りから敵を殺害してしまい、資格剥奪と不名誉除隊を命じられます。フラッグスマッシャーズはワカンダ製の新しいコスチュームを身に着けたサム・ウィルソンらによって無力化されます。そしてサムは盾を携え「キャプテンアメリカ」を名乗ります。(ファルコン・アンド・ウィンターソルジャー(2021))

ファルコン&ウィンターソルジャー

できごと3:神聖時間軸の崩壊

エンドゲーム(2019)でタイム泥棒作戦でスティーブとトニーが手に入れようとしたスペース・ストーンがロキの手に渡ってしまい、ロキは別の場所に逃亡してしまいます。そこへTVAと呼ばれる団体に捕縛されてしまいます。しかしロキは言葉巧みにTVA職員になることに成功します。
TVAに追われるロキの変異体シルヴィと行動を共にするロキは、TVAを作り出し神聖時間軸を管理しているのが「在り続けるもの」という一人の男によるものだという事実に辿り着きます。
「在り続けるもの」はシルヴィによって殺害され、多くの分岐が発生することになりました(ロキ(2021))

ロキ

できごと4:すべての人がピーター・パーカーの存在を忘れる

エンドゲームでピーター・パーカーの師、トニー・スタークは亡くなってしまいます。ピーターはトニーからスターク社製のドローンを操るめがね(E.D.I.T.H.)を受け継ぎますが、それを狙うミステリオことクエンティン・ベックの策略によりピーター=スパイダーマンという事実とミステリオを殺したというイメージが全世界に公開されてしまいます(スパイダーマン:ファーフロムホーム(2019))
ピーターはドクターストレンジに頼んで世界中の人の記憶から起こったことを消してもらおうとしますが、失敗して他のユニバースからスパイダーマンやそのヴィランが迷い込んでしまいます。彼らをもとの世界に戻そうとしますが、今度は時空が裂けて複数のマルチバースと繋がりそうになります。代償としてピーターは世界中の人の記憶から消えてしまいます(スパイダーマン:ノーウェイホーム(2021))

ノーウェイホーム

できごと5:ソーが遠い宇宙に旅に出る

ソーはヘラとの戦いでムジョルニアを粉々にされてしまい、さらに故郷であるアズガルドもラグナロクによって滅びてしまいます(ソー:バトルロイヤル)。
故郷から逃れたアズガルド人は地球に移り住みます。エンドゲーム後はガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと行動を共にしていましたが途中で降り、地球のアズガルドの子供たちをさらい、神々の抹殺を願うゴアと戦います。ゴアは宇宙の中心「エターニティ」で神々に抹殺ではなく娘の復活を望んでしまいます。ゴアの娘ラブはソーと共に行動し、彼らは後に「ラブ&サンダー」と呼ばれるようになることがコーグの物語で明らかになります(ソー:ラブ&サンダー(2022))

ラブ&サンダー

できごと6:ブラックパンサーの世代交代

ファルコン&ウィンターソルジャーにてバッキーたちがアヨと接触する場面がありますが、今はワカンダに来ないようバッキーに伝えるシーンがあります。ワカンダの王でブラックパンサーでもあるティ・チャラが亡くなったのでした。
一周忌となったころ、ワカンダは海の王国タロカンに攻め込まれます。ティ・チャラの妹シュリはブラックパンサーのスーツのうちの一つ、黄色に光る方のスーツを着てタロカンの王ネイモアと戦いました(ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー)

ワカンダフォーエバー

2023年の映画、ドラマラインナップ

映画:アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年2月公開済み)

アントマンことスコット・ラング、ワスプことホープ・ヴァン・ダイン、そしてキャシー・ラング、ハンク・ピム、ジャネット・ヴァン・ダインが量子世界で征服者カーンと戦うというお話。ここで出てきたカーンはロキで出てきた「在り続けるもの」の変異体の一人です。彼の変異体の集まる「カーン評議会」で弾かれた奴が量子世界に幽閉されていたようです。今後はこの「カーン評議会」がたびたび出てくるんじゃないかと思われます。

クアントマニア

映画:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年5月公開予定)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの3作目。ジェームズ・ガン監督によると最後の作品になるとのこと。ソーみたいに宇宙のどこかにはいるけどMCUには戻ってこないよって感じになるんじゃないかと思います。
そして、アダム・ウォーロックやハイエボリューショナリーが登場することがわかってます。ハイエボリューショナリーは原作では地球から見て太陽の裏側に「カウンターアース」を作って獣人を作り出して住まわせてた人です。一時期このカウンターアースにアダムが住んでた事があるので何かしら絡みがあると思います。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

アニメ映画:スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年6月公開予定:SSU)

MCU作品ではないですが、スパイダーマンという事でここで紹介させていただきます。主人公はマイルス・モラレスです。「大いなる力には大いなる責任がともなう」のか?という争いがスパイダーマン同士で起こってしまうような感じです。ヒーローVSヴィランというより少しグレーな話になるんじゃないかと思います。

アクロス・ザ・スパイダーバース

映画:ザ・マーベルズ(2023年11月公開予定)

Ms.マーベルのラストシーン、カマラがキャプテン・マーベルことキャロル・ダンバースと入れ替わったシーンと直結するようです。
カマラ、キャロル、そしてワンダ・ヴィジョンでS.W.O.R.D.の職員として登場したモニカ・ランボーが能力を使うたびに入れ替わってしまう話になるみたいですね。
敵はクリーの女将軍になるみたいです。彼女もカマラと同じような腕輪を付けているようなので腕輪が何かしら影響を及ぼしてるんじゃないかと思います。

マーベルズ

ドラマ:シークレットインベージョン(2023年6月~)

主人公は元S.H.I.E.L.D.長官で今は宇宙のS.W.O.R.D.基地にいると思われるニック・フューリーです。スクラル人のタロスも出てきます。
ストーリーとしてはスクラル人の反フューリー派の集団と戦うことになりそうです。スクラル人は見かけを全く別人に変えることができる敵に回すと厄介な存在なので頭脳戦になりそうですね。
S.W.O.R.D.やニック・フューリーなどはキャロル・ダンバースやモニカ・ランボーとの深いつながりがあるので、マーベルズとのつながりも期待できそうですね。

シークレット・インベージョン

ドラマ:ロキ(シーズン2)(2023年公開予定)

ロキのシーズン1のラストで別アースのTVAらしきところに飛ばされてしまったロキですが、アントマン&ワスプのポスクレシーンでTVA職員としてメビウスと一緒にカーンの変異体を探してました。ストーリーは不明ですが、カーンの変異体と接触してシルヴィを探すのかな。だったらいいな。

ロキ

再登場キャラと新キャラ紹介

今年のラインナップを見ると、MCUのメインは「宇宙」ですね。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:vol.3」はもちろんGotGのメンバーが宇宙でドンパチやってくれるでしょうし、「ザ・マーベルズ」と「シークレット・インベージョン」はニック・フューリーや宇宙のS.W.O.R.D.基地が出てきます。なのでこの宇宙関係のキャラを押さえておきましょう。

GotG:vol.3

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:vol.3」で再登場します(そらそうだ)。3作目、そしてガン監督のMCU最後の作品になりますので彼らの登場も今作でラストになりそうです。
・ロケット・ラクーン

今作でロケットの過去がついに明かされるようです。ロケットがなぜ、何のためにあの姿にされてしまったのか、気になりますね。
・ピーター・クイル
CM見る限り今作もキレッキレのピーター・クイルが見れそうです。不穏なことも言ってるのでなんかちょっと怖いですが。
・ガモーラ
1作目と2作目で出てきたガモーラはインフィニティ・ウォーでサノスによって命を奪われました。今作のガモーラはエンドゲームで出てきたピーターに出会った記憶の無いガモーラです。果たしてピーターと距離は縮まるのか?
・グルート
ベビーグルート期はとうの昔、ごっつい感じに成長したグルートが登場します。ホリデースペシャルでクイルが渡したゲーム機はまだ持ってるのかな。
・ドラックス
ホリデースペシャルではマンティスと共に主役級の扱いでした。今作でも脳筋プレイが見れるでしょうか。
・ネビュラ
もうすっかりガーディアンズのメンバーの一員となってるガモーラの妹です。だいぶ丸くなったイメージです。
・マンティス
ホリデースペシャルでピーターの妹であることが判明しましたね。
・クラグリン
ピーターの師ヨンドゥからヤカの矢を受け継いだ人物。受け継いだばっかりの時は上手に使いこなせてませんでしたが、少しは上手になったんでしょうか。
・コスモ(NEW!)
宇宙服を着たワンちゃんで、ホリデースペシャルの時からメンバー入りしてるみたいです。どんな活躍を見せるか楽しみです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

・アダム・ウォーロック(NEW!)
2作目に出てきた金ぴかの宇宙人ソヴリンの女王アイーシャが作り出した人型兵器(?)です。2作目のポスクレで次回作で出てくることが示唆されてました。今作でガーディアンズの敵として立ちはだかるようです。原作ではハイエボリューショナリーの作り出したカウンターアースと関りがありますが、アベンジャーズとサノスが戦った時は味方側の重要人物として登場します。

アダム・ウォーロック

・ハイ・エボリューショナリー(NEW!)
地球の太陽をはさんだ裏側にカウンターアースなるものを作って、動物を人型に進化させた生き物を住まわせている科学者です。ロケットの誕生と関りのある人物です。コミックではカウンターアースをウォーロックに監督させています。ウォーロックは彼らから「アダム」の名をもらいました。

ハイ・エヴォリューショナリー

シークレット・インベージョン

・ニック・フューリー
S.H.I.L.D.が壊滅して姿をくらましたと思われたニック・フューリーですが、ひそかにS.W.O.R.D.なる組織を作って宇宙に巨大な人工衛星を作ってそこで何やら活動を行っているようです。従業員はスクラル人がほとんどの様ですが、モニカ・ランボーのように人間の職員もいるようです。
・タロス
ニック・フューリーの片腕とも呼べるスクラル人です。スパイダーマン:ファーフロムホームではニック・フューリーの代わりに地球で活動を行ってました。
・マリア・ヒル
ニック・フューリーの元側近のマリア・ヒルも出てくるようです。
・ジェームズ・ローディ
ちょいちょい出てきますねジェームズ・ローディ。恐らく政府の重役に出世してると思われます。
・ガイア(NEW!)
ガイアというタロスの娘が登場するようです。今後再登場して他のニュージェネレーションと共にチームアップしたりするのか、気になるところです。

ザ・マーベルズ

・キャロル・ダンバース
「キャプテン・マーベル」ことキャロル・ダンバースです。シャンチーで一瞬出てきたときぶりの登場でしょうか。今も忙しく宇宙を飛び回って戦い続けてるみたいですね。
・モニカ・ランボー
キャプテン・マーベルで幼少のころの姿で登場し、ワンダ・ヴィジョンで大人の姿で再登場しました。彼女はニック・フューリーが組織したS.W.O.R.D.の職員となってます。そして、その時に光のエネルギーを放つ力が覚醒しました。
・カマラ・カーン
ドラマ「Ms.マーベル」の主人公カマラがスクリーンで帰ってきます。カマラのおばあちゃんから受け継いだ腕輪が今作の騒動(使うとキャロル、モニカ、カマラの場所が入れ替わってしまう)を引き起こしてしまうみたいですね。

2023年の展開予想と考察

2023年(フェーズ5前半)は、まず「アントマン&ワスプ:クアントマニア」でカーンが登場しました。カーンと言えばマルチバースですが、おそらくマルチバースの話は今年はロキ2まで出てこないのかなと思います。
惑星ソヴリンやザンダー星、クリー帝国、スクラル人など、以前出てきた宇宙人がまた再登場し、深堀されるんじゃないかと思います。
希望としてはノヴァ軍とか出てきてほしいですね。GotG:Vol.2でちょっとだけ出てきましたが、あれだけじゃ勿体ない。
なぜなら、原作では地球人からもノヴァ構成員がいるんですよ。リチャード・ライダーというキャラが有名ですが、僕はアニメ「アルティメット・スパイダーマン」に出てくるサム・アレキサンダーが大好きです。お調子者ですが憎めないキャラです。

サム・アレキサンダー

あとは、出てきてほしいキャラとしてはスクラルの姫アレネとクリーの英雄マー・ベルとの間の子供であるハルクリングことテディ・アルトマン(正式名はドレク8世)です。
ただ、そのままは出せないのでキャロルとクリー人との間の隠し子とかになるかなと思います。
テディはアイアンラッド(カーンの変異体の子供時代)とイーライ・ブラッドリー、ビリー・カプラン(ワンダの双子の子ビリーの魂を宿した子)、ケイト・ビショップキャシー・ラングとチームを組んで「ヤングアベンジャーズ」と呼ばれることになります。
MCUにこれらのメンバーがそろいつつあるので、このヤングアベンジャーズをいつかやるんだろうなあという気はしてます。
てことでテディが出てくるとしたら今かなと。
もしかしたらタロスの子ガイアがテディの役割を負うという可能性も無きにしも非ずですが。

ハルクリング

ただ、ハルク系キャラといえばハルクの実の子スカーが出てきたりしてますし、彼がヤングアベンジャーズのハルク担当を担うという可能性も又あります。なんとなくですが、こっちの方が在り得そうかも。

テディやアイアンラッドが出てこなかった場合の「MCU版ヤングアベンジャーズ」が結成されるとしたらこんな感じでしょうか。(有りえそうだな…)
・イーライ・ブラッドリー(キャプテンアメリカ担当)
・リリ・ウィリアムズ(アイアンマン担当)
・アクセル(ヘイムダルの息子、ソー担当)
・スカー(ハルク担当)
・ケイト・ビショップ(ホークアイ担当)
・エレーナ・ヴェロワ(ブラックウィドウ担当)
・キャシー・ラング(アントマン担当)
・カマラ・カーン(キャプテン・マーベル担当)

妄想はこれくらいにしておいて…
5月3日にはガーディアンズオブギャラクシー:Vol.3ですね!
気づいたらあと2日後に迫ってます。結局考察は出せずじまいですが(実はあまり考察することないと思ってる)、観た後は感想書くと思います。

また近々。
では。

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