小川麻衣子先生作品の変化?

自分のメモ用的な感じなのであしからず。
私の直感により構成されている。
感想入ってる。

絵について
イラスト風→リアル風への変化

例えば首…年々ちょっと太くなっていっている感じがする。特にてのひら後半ぐらいから?
昔も首太めの登場人物いましたが大人なんでまあ…
実際の人間はアニメや漫画の首の細さではないわけだが、小川先生は最近リアルな実際の人間風を求めているのだろうか?という印象

あと足…リアルというかこれは描き方がちょっと変わっているだけかも。ホリゾントあたりから?

ついでに髪…若干リアルな感じに。…そう?
飛空士、魚=毛束!!
ぼっち侵略=直線と細くふわっとな感じ
てのひら=ぼっち侵略とホリゾントの間(どちらかといえばホリゾント寄り)
ホリゾント=柔らかいかんじでふわっとリアル
髪の光の感じは変化している。
てのひらから本格的に見られる。
ぼっち侵略の地球くんは例外…
まるっきり変わったのではなくバリエーションが増えた感じ。
ぼっち侵略→上が白い感じ、若しくは黒のベタに白い直線の天使の輪
てのひら途中〜ホリゾント→上が白い感じ、若しくは黒のベタに白い直線の天使の輪+黒のベタに天使の輪

目…違いがあんまり分からない。←あほ!
学生帽被ってるゾキ(凪)が「お前が弱いのがいけないんだよなあ!」的なこと(記憶なんでこの通りには言ってないはず)を岬一に言ってる目…良い

手…はほんのちょっとだけリアルに変化した?手の甲が若干長い感じ?が良いっす

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漫画のあれこれ

木の描き方
ぼっち侵略7巻→トーンなし
ホリゾント1巻→トーンあり
てのひら後半から木のトーン増えてそう

追記:ぼっち侵略3巻でトーン貼ってるコマ発見しました。ぎゃあ!

コマについて
飛空士からホリゾントにかけて段々とタチキリ越えるコマが増えていっている。
飛空士の頃も越えてるコマは割とある。

おわり







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