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更年期障害は辛いが、頑張りたい

今日も更年期障害が辛い。。。病院に行って診断されたわけではないけれど、身近な同世代のお話を聞くとおそらくそうだろう。
もう2年近くいろんな症状がでている。
日によってその状態は変わるけれど、とにかく体がだるい。気分が悪い。頭が痛い。寒気がする。やる気にならない。手足が震える。肩がこる。ちょっと動くだけで息が切れる などなど。

女性ホルモンの影響によるものだそうで、でも人によってはそんなにつらくない方もいるらしい。おそらく、またまた、私がHSPだからしんどいのかもしれない。しんどさが何倍にもなって感じられているんだろう。

現役時代もPMSと生理痛にも悩まされていた。終われば楽になるとおもっていたら、次は更年期障害だ。どこまでも女性であることで悩まされている。今は、命の母を愛用しているけれど、最近はそれだけではもうどうしようもない感じもする。そろそろ婦人科を受診しなくてはいけないのだろうか?

最近、自分の年齢が高くなったせいで信頼できるお医者さんに出会える確率が低くなった。若い頃はすべての先生が信頼できるように感じていた。それがいろいろと知ってくるとお医者さんの中にもちゃんとしている人としていない人がいることがうすうすわかってきた。なので、病院に行くのが億劫なのだ。私の「これじゃない」センサーがめちゃくちゃ幅狭いので、診断を受けるなかで「違う!」と思うともう二度といかなくなってしまうのだ。

そういえば、引っ越し前に行っていた婦人科の先生は信頼できたから、面倒でもちょっと足を延ばして久しぶりに行ってみよう。そう思うと、ふっと症状が軽くなる。更年期障害のためにはもっと生活を楽しもうとか、楽しようとかにした方がいいんだと思う。

でも、今は自分自身を磨きたいから、頑張ってこのNOTEも続けていたい。今はNOTEを書くのを習慣化し、書くことが息を吸うようになること、書かなくては気持ち悪いと思えるようにすることを目標にしている。だから、体調が悪くても頑張りたい。どんな内容でも自分のために書いている。

謝辞:ふうちゃんさんの画像はとっても可愛いですね。
しんどい気持ちをそっと包んでくれるようです。提供いただけてありがとうございます。

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