ゴブリンスレイヤーⅡ 第5話 かみきり丸、南の川へ

妖精弓手の姉が結婚することになり、パーティで式に参加することとなった。ゴブリンスレイヤーはその前にゴブリンの巣をいくつか潰す依頼を受ける。
一行は弓手の帰省の道中で水の都に立ち寄る。ゴブリンスレイヤーは先の戦闘で手に入れた粘土板の解読を大司教に依頼するために一人で彼女のもとを訪ねる。古い魔術に関するものでゴブリンには関係ないとわかると、ゴブリンスレイヤーは仲間と合流するため帰っていく。
翌日、一行はいかだで川を登っていく。エルフの里の直前で何かの気配を察し警戒を強めていると、崖の上から落石が起こる。
感想：なんで受付さんも誘ったの？そこまで親しかったっけ？

ゴブリンスレイヤーⅡ 第6話 エルフ王の森

いかだはゴブリンの襲撃を受ける。女神官の奇跡でなんとかその場を乗り切った一行は、エルフの里の領域の境目あたりで野営をする。
朝になると弓手の従兄弟がやって来る。彼の案内でエルフの里に到着する。そこで荷解きをするためゴブリンスレイヤーが残っていると、弓手の姉が現れる。
姉は妹に唄に聞くオルクボルグが印象と違うなどと話していると、巨大な獣が森に現れる。
感想：ゴブリンがヴィンランド・サガで見たことある戦術使ってるうおおおおおおおビキニ！！

め組の大吾～救国のオレンジ～

キボウノチカラ～オトナプリキュア’23～

ひきこまり吸血姫の悶々 #6 曲者ぞろいの円卓会議

七紅天会議が開かれ、コマリの実力詐称が議題に上げられる。フレーテはコマリの成績表まで取り寄せて彼女の無能さをあげつらうが、カレンはコマリを擁護する。
多数決を取ることになり、コマリが七紅天を続けることに賛成するものは2名しかいなかった。遠征で一人が欠席で手を挙げていないのは3人であるためフレーテは勝利を確信するが、一応反対も決を採ると二人しか手を上げず一人は殺されていた。
多数決では決まらなかったためフレーテは戦争で決着をつけようとするが、別の七紅天から七紅天闘争を提案され可決された。
ある日コマリはサクナにおすすめの本として渡した自作小説が本名で書かれていたことに気付き小説を回収しに行く。雨で濡れたコマリを見てサクナはシャワーを勧める。コマリのTシャツ意外に服がないかサクナを訪ねると、彼女の部屋はコマリのグッズであふれていた。
改めて闘争をどう乗り切るか二人は話し合う。不安に思うサクナにコマリは同盟を組もうと提案する。サクナはどうしてそこまでしてくれるのかと尋ねるとコマリは友達だからと返す。サクナはヘルデウスにも協力を持ち書て見ようと提案する。
コマリが帰るとサクナは逆さ月と連絡を取る。家族を殺すと脅されるサクナは次こそ誰かを殺せと毒を渡される。
サクナはミリセントに会いに行く。
感想：アホ面コマリTシャツ着てミリセントに会いに行ったら煽られたと思われない？大丈夫？

新しい上司はど天然 6話目 元カレ？元カレ？元カレ？

桃瀬は働いていていまだに以前の上司のことがちらつくことに悩んでいた。
ある時、金城と昼食を取ろうとする桃瀬はその悩みを話すと、彼から以前の上司の話を聞く。白崎たちと合流して写真を撮り金城がSNSにそれをアップすると、彼の元上司からいいねがくる。
百瀬は追加の企画をプレゼンすると、老若男女を対象とした企画を出してほしいと提案される。
桃瀬の前の上司は子供嫌いだったため子供向けの企画をするのは初めてだと白崎に話していた。すると水族館に来ていた教師が生徒を怒鳴る声に驚き桃瀬はスマホを水没させる。
桃瀬は白崎と一緒にスマホを買い換えに行く。すると前の上司から電話が掛かってくる。電話を取らなかったもののストレスで腹痛を起こす桃瀬をタクシーに乗せると、再び元上司からかかってくる。
意を決して桃瀬はその電話を取ると、元上司は変わらず威圧的な態度だった。白崎は桃瀬をかばうが、それを聞いた元上司は桃瀬の家まで行くと言い出す。
その言葉を聞いて怯える桃瀬に白崎は一緒に住もうと提案し、その場でおかしなテンションのままに桃瀬もその提案に乗る。
感想：最後の展開が怒涛の気持ち悪さでクッソ笑った。もうやめてほしい。

帰還者の魔力は特別です 第6話 本戦

ランキング戦の予選が始まりデジールたちは30位まで順位を上げる。
デジールは本選前に特別な訓練を行うと言ってロマンティカとプラムに歴史を勉強させる。それは、影の世界で再現される過去の事件を解決させる本戦の内容の対策で会った。
本戦当日、陰の世界に転送されたデジールは早速アルファの生徒に狙われるが、返り討ちにする。
感想：冒頭でブルームーンに怒声飛ばした後に謝れる教師、意外と人格者だ。

豚のレバーは加熱しろ 第6話 想いは素直に叫ぶべし

豚はノットを王都までの旅に誘うと、セレスに自分の気持ちを伝えるように促す。セレスはノットに好きと伝えると、豚はノットに彼女が王都を目指す時にシャビロンになれという。
豚は王都の直前で彼を帰すことを提案しノットはその提案に乗る。ノットから王都への旅程を聞かされ、ユニレスの街を目指す。
街について食事をとり、泊まる宿の部屋に入ると豚はジェスから話があると言われる。ジェスは酒を飲んでノットを部屋に入れたことを誤るが、豚はそんな律義さはいらないとたしなめる。
豚が寝ているとジェスや犬が目を覚ます。豚がどうしたのか尋ねると、イェスマにしか聞こえない声がすると言うのでジェスの力でその声を聞かせてもらう。「ブレースを助け出して」と繰り返す声が延々と続いていた。
備考：イェスマに対して運搬と姦淫の禁止が定められている。
備考2：イェスマは8歳になると王都から売りに出され、それまでの記憶はない。
感想：イェスマって魔法使いなんじゃないんですかね？

ティアムーン帝国物語～断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー～ 第06話 剣術大会 アベルの戦い

キースウッドはアベルの弁当を作るミーアたちの様子を見に行くと、あまりにも滅茶苦茶なので指導することにする。キースはなんとかサンドイッチを作らせると、ミーアは彼に感謝を伝える。
ミーアはアベルと会うと、そこに彼の兄が現れアベルを煽ってくる。その様子を見てミーアはアベルに勝って弁当を食べようと言う。
大会当日、1回戦からアベルの兄弟対決が行われる。ミーアを侮辱する兄に対してアベルは怒りを力に変えて勝利する。
2回戦も勝利したアベルにミーアは約束通り弁当を持参し一緒に食べようとする。そこにティオーナに誘われてシオンもやってくる。
3回戦はアベルとシオンの戦いが行われる。二人は激闘を繰り広げるが、その戦いは雨で中止になってしまう。二人はいずれ決着をつけようと再戦の約束を交わす。
感想：アベルの剣術、示現流だよね？