10/2(月)見たアニメ

BLEACH 千年決戦編 訣別譚 #14 THE LAST 9DAYS

一護はソウルソサエティに降りようとする。それは兵主部からこのままではユーハバッハには勝てないと止められる。
ユーハバッハは雨竜を後継に指名する。配下の中には不満が募る。雨竜は儀式の前にユーハバッハになぜ自分を後継に選んだか尋ねると、生き残ったからだと答える。
織姫や恋次たちは次の戦いに備え修行を行う。京楽はたつきたちに一護が現世に帰ってこれない可能性が万が一にもあることを説明し、ソウルチケットを渡す。
再びユーハバッハは侵攻を開始する。
感想:同じ台詞を繰り返すのが嫌いなので最後にユーハバッハが詩をまた言うところでちょっとイラっとした

鴨乃橋ロンの禁断推理 第一話 大都会連続溺死事件

連続殺人事件の捜査をする警視庁捜査一課から邪魔者扱いされた一色都々丸はキクに愚痴をこぼしていた。すると、その事件を解けるかもしれないという探偵を紹介してもらう。
鴨乃橋ロンという探偵が管理人をしているマンションを訪れたトトは、管理人室に入る前に帰れと言われる。上司からの紹介できたことを伝えて入れてもらうが、ロンはもう探偵はやっていないと事件の捜査を頑として断る。
トトは自分が神社に寄ってきたことを言い当てた観察眼を見込んでロンに何とか捜査に協力してもらおうとする。そこに雨宮から電話がかかってきて新たな殺人が起こったと知らされる。
捜査の話を聞いたロンはその事件を解きたくなってしまう。しかし、探偵として致命的な欠陥を抱えるため探偵は廃業したと言うロンを見て、トトは彼のサポートを買って出る。
現場を訪れたロンは現場検証などの情報を聞いて数分で犯人が分かったと言い、トトに潜入捜査をさせる。新しい服を買わせイメチェンのために床屋にトトを行かせる。
トトに洗面台で窒息空気を吸わせ気を失ったと思った床屋の主人はトトを溺死させようとする。そこにロンが現れ息を止めていたトトも犯人を特定したいきさつをとうとうと語る。
トトは床屋を捕まえようとするが犯人はビルの屋上に逃げ出す。追いつめた犯人をロンは飛び降りろと命令し、床屋はそれに従い飛び降りようとする。
トトは犯人を助け、ロンは犯人を殺してしまう自分に必要なものはピュアな間抜けであるトトだったのだと理解する。
感想:「エルドライブの天野明」「脚本:渡航」「製作:ディオメディア」って文字が冒頭で見えた時に嫌な予感しかしなかったけど、一話はそんなに悪くない感じでよかった。

とあるおっさんのVRMMO活動記 第1話 アース、ログインする

田中大地はワンモア・フリーライフ・オンラインというVRMMOゲームをプレイする。プレイ時間も限られるため他人から敬遠されるようβテストでハズレ扱いされた職業とスキルを取得してキャラを作りログインする。
訓練場で当たらない弓を練習したり技を試したり、採集でポーションを作ったりする。人が減ったフィールドで狩りをしていると、二人組から声をかけられフレンドになる。だいたいやれることをやりアースはログアウトする。
NPCが売っていたパンが味気ないので、アースは自分で料理をすることにする。試行錯誤をしてなかなかの料理を作り上げると、いつのまにかにおいを嗅ぎつけた人が列をなしていた。
アースは高額な値段を吹っ掛けて煙に巻こうとするが、それでも買うと言う人が続出する。取得した料理促進とフレンド二人の協力でアースはその場を乗り切る
アースは得た金で武器を自作したり防具をそろえる。アースは新たな武器を試しにフィールドに出て狩りや採取を行い、素材で新たにポーションを作って無人販売をする。
新システムが導入されNPCがポーションを売り切れたと言って売らなくなってしまう。そこで薬師のスキルを持ってるアースに白羽の矢が立つ。ポーションが欲しい冒険者が殺到し、アースは販売制限をしてポーションを売る。
そこに金の鎧を身に付けた冒険者がアースのポーションを独占しようとする。アースはそれを断ると、冒険者はPVPを挑んでくる。アースは舐めている冒険者を倒す。
感想:MAHO FILMのあのくっさいアイキャッチがないだけでだいぶ見やすくなっててよかった。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第1話 邂逅-2つの国の最終兵器-

イスカは魔女を脱獄させた罪で1年収監されていた。その罪の代償で皇国の強力な星霊使いである氷禍の魔女の討伐を命じられ、イスカは前線に送られることになった。
イスカはかつての仲間を集め前線に向かう。すると帝国領内であるにも関わらず星霊使いに襲われる。土に潜んでいた星霊使いを倒すと、ゴーレムを操る魔女が現れイスカは仲間を先に行かせて魔女の相手をする。
イスカはゴーレム使いの魔女を取り押さえると氷禍の魔女・アリスが姿を現す。彼女らの目的はシスカが直前に立ち寄った動力炉だった。
互いに降伏を勧める二人は刃を交える。その場を退き移動したアリスの足場が崩れ、そんな彼女をイスカは受け止めて助ける。アリスは撤退する。
その後も悶々とするアリスは気分転換で中立都市へオペラを鑑賞しに行く。鑑賞し終わりハンカチを借りていた人にあいさつをすると、その人はイスカだった。
感想:戦闘終わりで張りつめてないアリスかわいいね。

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